武蔵宮さんのブログ
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京浜急行も発着する京成高砂駅。隣の青砥駅だけでなく、京成高砂駅でも検車区への出入りで折り返しが存在。頻繁にやってくる赤い電車。
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京成本線と金町線の間に広がる高砂検車区。路線の中央に位置する運行拠点。
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4両編成の電車が折り返す金町線ホーム。金町線は京成高砂駅の構造上、元は京成本線への直通が前提でしたが、高架化で完全に分離。ここから始まるわずか2.5kmの旅路。
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様々な私鉄が接続しており、やってくる電車も様々。空港連絡が生み出したネットワーク。
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あまり変わらない西側に対して、劇的に変化した京成高砂駅の東側。過密区間ながら踏切が存在するため、他の駅よりも高架化が望まれていましたが、3路線の分岐と車両基地の出入りを維持する事が困難。専用ホームが...
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社寺が多い街。時代のコントラスト。
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青砥駅から平行してきた京成本線と押上線は京成本線と北総鉄道に分離。一見するとシンプルな駅ですが、同方向の電車が並び続ける過密区間です。
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中川を越えて京成高砂駅へ。「高砂駅」は周辺に存在しませんが「京成」と付いている珍しい駅。
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入換中にほんの刹那、定期運行では見せなかった顔をのぞかせたオハネフ25-502。終わろうとしていた、ブルートレインの時代。
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「トワイライトエクスプレス」で唯一の角形クーラーだったスシ24-3。定期運行を終えた食堂車。
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連絡線を活用して向きが北海道用から西日本用に変えられたオハネ25-563。新大阪駅から飛び出た三角形で進む入換作業。
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1両だけ置き去りにされたオハ12-352。旧型客車が淘汰された民営化直前でも200両以上も客車が配置されていた宮原客車区。今ではもう、すっかり色あせた青い車体。
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不思議な窓配置だったオハネ25-521。片側通路のツインと中央通路のシングルツインを1両にした合造車。二段窓のツインはB寝台で最も明るい個室でした。
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オハネ25-512の小さな窓はミニロビー。21時間に及ぶ個室の旅で息抜き出来るよう、ソファと自動販売機がありました。終点まであと少し、昼の新大阪駅。
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電気機関車が廃車になった1986年、同時期に開業した日光線の杉戸高野台駅。もう動かない錆び付いた運転台の先には、地下鉄へ直通する銀色の車体。
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杉戸高野台駅近くの公園に置かれたED5020と車掌車ヨ126。蒸気機関車が全廃される前後に量産された私鉄向けD級電気機関車。ガラスは板で塞がれ、パンタグラフも壊れているものの、シルエットはかつての貨物列車。
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東武動物公園駅近く、役場の公園で保存されている蒸気機関車40号機。1966年の電化完成まで都内の入換でも明治中期の古典機が活躍。専用線まで電化されたため、ディーゼル機関車ではなく全て電気機関車と交代しま...
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途切れた側線、新設された跨線橋。駅の変化から取り残されたホームの水道。今はまだ変化の途上にある東武動物公園駅。
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歴史ある通勤電車が到着。8500系が乗り入れた頃には再開発が始まっていた東武動物公園駅。
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新設された南栗橋車両管区に出入りする回送電車が通過。野田線用に装いを変えた10030系。
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大手私鉄では東急に続く分社化。2026年4月をめどに実施。現在の南海電気鉄道は、不動産事業などの事業者に。
冬版の「青春18きっぷ」は3日用が登場。一方で、有効期間は連続3・5日間、複数人利用はNGに。
京急が11月のダイヤ改正を発表。「イブニング・ウィング号」は、横浜駅などに新たに停車。
10月14日から一部日を除き運休となっている「サンライズ出雲」。なぜ「出雲」が対象なのでしょうか。JR西日本に聞きました。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は西武編です。
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