武蔵宮さんのブログ
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中央本線と並ぶ西武鉄道の国分寺駅。新宿線から国分寺駅へ向かう支線のような国分寺線ですが、川越鉄道が1894年に開通させた西武鉄道で最も古い路線です。
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南千住駅で常磐線に入った貨物列車はすぐに隅田川へ。武蔵野線開通で新宿駅を通らなくなった中央本線の貨物列車。工場が消えて団地に変わった街を今日も。
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隅田川駅の隅で使われなくなった線路。様々な貨物用に一通り揃っていた設備は次々と消えて、コンテナホームだけになってしまった貨物駅の裏側。マンションの遊歩道。埋められた線路は鉄道とともにあった街の記憶。
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隅田川駅の折返線から出発するEH200-15。南松本駅までは7時間の道のり。
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すっかり景色が変わった隅田川駅。タワーマンションがなかった頃から各地を渡り歩いてきたEF65-2057。
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折返線に向かって逆走するEF56-2060の横で入換を進めるHD300-4。同じくらいの速度で貨物列車が並走する隅田川駅。
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日比谷線のガード下で入換中のDE10-1667。佐倉機関区に配置されて、常磐線に縁があった1両。
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機留線のDE10-1664。入換用でDE10が常駐していた時代。
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出発線で休むEH500-21。施設の整理が進み、電化が進んだ隅田川駅。
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前面の貫通扉が不思議だったEF65-2080。隅田川駅の奥で動かなくなっていた機関車でしたが、その後に復活しました。
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隅田川駅の機留線で休むEF65-2096。原色に戻る前の日々。
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どこまでが地上なのか悩ましい、高架と掘割が入り乱れた南千住駅。貨物駅の隅田川駅が東側を塞ぎ、常磐線と日比谷線の高架線が離れていて、さらに下を貨物線が半端な高さで横切るため、駅周辺は混沌としています...
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隅田川駅を出発したEH200-22。地上に出た日比谷線の下、ゆっくりと高架線を上る貨物列車。
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鉄骨で築かれた高架線の下をくぐる貨物列車。隅田川駅へ向かう場合は常磐線の下をくぐって、上下共用の貨物線へ。手前の線路は常磐線の下り線に合流する貨物線でしたが、田端操車場経由の貨物列車がなくなってし...
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三河島駅の出口は端に1箇所のみ。15両分も離れた反対側は狭く、屋根もない孤島。ガード橋の間に古レールで組み上げたホーム。天井に響き渡る通過音。
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鉄橋に覆われて、まるで河川敷のような三河島駅の下。コンクリートの高架橋ではなく、大量のガード橋を並べて造られた珍しい駅。坂になっている外側の貨物線もガード橋。高度成長期の始めに登場した鋼鉄の天井。
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三河島駅の横を上ってきたEH500-7。常磐線の上下線にそれぞれ田端操車場からの貨物線が合流しますが、貨物線の上りは隅田川駅への連絡線を兼ねているため上下共用になっています。
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貨物列車で使われない分、綺麗だったEF64-1031。道端を臨時列車が通った日。
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コーポレートカラーだったEF64-1026。原色に戻る前の日常。
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塗装が色あせてきた車体。やがて関東へ来なくなり、そのまま眠りについたEF64-1019。
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
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