武蔵宮さんのブログ
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DE10-1751が長物車を引いて。何度も繰り返されてきた、新小岩駅での光景。
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新小岩信号場に止まるチキ5307。車掌室の乗り心地を改善するため、コンテナ緩急車コキフ50000にコキ10000から空気バネ台車を供与したのが誕生のきっかけ。車掌車省略ですぐに用途を失くしたコキフ50000と対照的に...
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新小岩信号場に止まるチキ5316。コキ5500を従来型の長物車に合わせて改造したチキ6000に比べて、レール輸送用で改造箇所が少ないチキ5200。どこか近代的な雰囲気も感じさせていました。
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コキ10000の車体を切りついで短縮した長物車チキ5232。国鉄とともに消滅した高速貨車10000系の系譜。
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何も載せない貨車となったチ1074。1両のチキ6000でレールを運ぶ際に連結距離を稼ぐ遊車で使われていました。都心の鉄道では貴重な存在だった2軸車。
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新小岩信号場に止まるチキ6155。レール輸送では2両編成が多いですが、1両のチキ6000をチ1000で挟む編成も少数存在。所属表記も高崎操車場のまま、国鉄末期で時間が止まったような黒い貨車。
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新小岩信号場に止まるチキ6181。汎用長物車としての用途は民営化後になくなり、側面の突起に柱を立てて木材などを積み上げる姿は見られなくなりました。
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新小岩駅の横を通過するロングレール用長物車チキ5901。半世紀を生き抜いた、初期のコンテナ車コキ5500の末裔。
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DE10-1654を横目に走り去るDE10-1752。縮小された施設。それでも閑散としている施設。
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EF65-2066と向き合うDE10-1752。国鉄の機関車が並んだ新小岩信号場。
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錦糸町駅の電留線には東京始発の電車が待機。駅横のガード橋に電車が並ぶ錦糸町駅。かつては隣の両国駅は始発駅で貨物扱い、錦糸町駅では車両基地が存在。蒸気機関車と旧型客車が並んでいた錦糸町駅の地上施設は...
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特急「しおさい」は総武本線の終点まで。急行から始まった電化後の優等列車、格上げで生まれた近距離特急の系譜。
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埋め立てられずに残された横十間川。都内の写真が多かったのも、錦糸町へ通っていたためでした。ひとつひとつ写真の日付を見るたびに、その日の事を思い出します。
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街を離れて広い烏川の河川敷へ。烏川から分かれる碓氷川は信越本線に沿っていて、横川駅の向こうで見かけた川も烏川へ繋がる利根川水系。軽便鉄道の上野(こうずけ)鉄道は100年前に信州方面への延伸を計画し、上信...
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郊外の森を抜けて。107系の整備ではワンマン化や連結器周りの交換・撤去とともに、西武車と同じく地元スポンサーに合わせた塗装への変更が行われています。
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新幹線建設の頃に造られた佐野信号所。貨物輸送が旺盛だった時代のものですが、現在も活用されており、地方私鉄で交換設備はかなり珍しいです。
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107系とともに主力の西武車。のどかな郊外の小私鉄。
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高崎駅から約1kmの南高崎駅。市街地から離れた住宅街の小さな駅ですが、かつては左側にチチブセメントの側線があり、頻繁に貨物列車が発着していました。他の地方私鉄と同じく、貨物輸送は国鉄再建で激減。国鉄民...
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車両区の隅に止められた電気機関車デキ1とED31-6。国鉄が激変を遂げた隣で、貨物輸送の歴史を見守って来た古典機。
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国鉄から乗り入れた貨車に混じってセメント袋を運んでいた私有有蓋車テム1。鉄のテやスチールのスで表現されていた鉄製有蓋車は水を嫌うセメント用で、上信電鉄でも保有していました。
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大手私鉄では東急に続く分社化。2026年4月をめどに実施。現在の南海電気鉄道は、不動産事業などの事業者に。
冬版の「青春18きっぷ」は3日用が登場。一方で、有効期間は連続3・5日間、複数人利用はNGに。
京急が11月のダイヤ改正を発表。「イブニング・ウィング号」は、横浜駅などに新たに停車。
10月14日から一部日を除き運休となっている「サンライズ出雲」。なぜ「出雲」が対象なのでしょうか。JR西日本に聞きました。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は西武編です。
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