武蔵宮さんのブログ
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電車のように細長くスマートな車体。錆で汚れたまま往復していたEF200-2。消えてしまった進化の系譜。
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少し脱色気味の水色、転々と塗装が剥げた車体。それでも動き続けるEF66-123。
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本州を縦断する特急電車。国鉄車の姿はもう見られない、特急「しらさぎ」の旅路。
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稲沢駅に隣接する愛知機関区。東海道本線を走り続けてきたEF66-114。
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関西圏と別に運行が続いて来た、東海道本線の新快速。2両編成も数多く組み込まれている、中部地方独特の構成。
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東武東上線の下板橋・大山間にある電留線。伊勢崎線業平橋駅が石灰石・セメントの扱いがあったように、東上線でも下板橋駅までセメント輸送が行われていました。1986年に貨物輸送が廃止され、日本セメント・秩父...
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下町の住宅地を曲がる東武東上線。曲線が終わらないまま、向こうには下板橋駅があります。
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隣接するホッパーから無蓋車に砕石を落とす光景が見られた板橋駅。工場はマンションに変わり、貨物列車が発着していた東側の側線では電車が休憩中。変わらないのは、手前の草に埋もれた西側の側線だけ。
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埼京線の踏切を越えるとすぐに東武東上線。板橋駅のすぐ南に東武東上線の北池袋駅があり、東武東上線はここから西へ離れていきます。
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板橋駅では民営化後もしばらく砕石輸送が続いたため、EF65が無蓋車を引いて側線に出入りしていました。数年前まで草に埋もれていた東側の側線は整備されて電留線へと変貌。レールも架線柱も新しくなり、時代から...
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今も赤羽線と表記されている踏切。止まることなく通過する、相模鉄道から乗り入れてきた試運転の黒い電車。貨物の入れ替えをしていた頃の名残なのか、使われないまま残ったロープの巻き上げ機。進み続ける時代、...
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駅中央の半端な位置に設置された車止め。池袋駅が出来る以前、開業当初から拠点として存在していた板橋駅。通勤電車が短距離を往復するだけの路線に変わってからも貨物扱いの残った一般駅。駅西側の側線は早くに...
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古レール組の屋根が残る十条駅。赤羽線の歴史は都内の鉄道でもかなり古く、元は国有化前の日本鉄道がターミナルの上野駅と別に、市街地を避けて1885年に南の品川駅へ接続させたルート。後に山手線となる田端方面...
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1926年の刻印が残る古レールを使った跨線橋。大正から昭和へ変わった日を知っている、物言わぬ鉄骨。
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駅のホームが踏切に迫る十条駅。赤羽・池袋間を往復するだけだった赤羽線が東北新幹線に併設された埼京線と繋がる事になり、工事が進んだ1983年から他の通勤路線と同じく10両化。旧来の下町に溶け込んでいた十条...
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人の姿がなくても稼働している工場。裏通りの夜に溶け込む、もう繋がっていない線路と踏切。
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南渡田運河に反射する化学工場の照明。鶴見線が寝静まっても眠る事のない工業地帯。
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工場の入り口を半端な高さの高架橋が横切るので設置された昇開橋。鶴見線を跨ぐ陸橋が架けられ、浜川崎駅を通過する高架橋も使われなくなって線路も分断。時代に取り残されたまま残る、数多の貨物列車が行き交っ...
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埋もれた踏切。途切れた線路。貨車が来なくなった大川駅。
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貨物列車を入れ換えていた頃の名残。使い道のなくなった、手動の踏切。
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大手私鉄では東急に続く分社化。2026年4月をめどに実施。現在の南海電気鉄道は、不動産事業などの事業者に。
冬版の「青春18きっぷ」は3日用が登場。一方で、有効期間は連続3・5日間、複数人利用はNGに。
京急が11月のダイヤ改正を発表。「イブニング・ウィング号」は、横浜駅などに新たに停車。
10月14日から一部日を除き運休となっている「サンライズ出雲」。なぜ「出雲」が対象なのでしょうか。JR西日本に聞きました。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は西武編です。
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