Yoshi@LC5820さんのブログ
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名古屋~鳥羽間で運行されているJR東海の快速みえは近鉄の名伊間列車(急行及び乙特急)のライバルであり、どちらもフリーきっぷが利用出来るので乗り比べをしてみるのも良いですが全線複線の近鉄に比べJRは単線区...
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名古屋線の急行は多くが山田・鳥羽線に直通し、日中は松阪発着2本、五十鈴川発着1本の計3本を運行していますが近鉄名古屋〜松阪間は87.2kmあり、比較的長い距離を毎時3本運行しているのは立派です。松阪発着の列...
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関西線の名古屋~桑名間は特定区間運賃が設定されていることもあって近鉄名古屋線より100円安く、往復になると200円差になるので「ああこれは痛い、いくら近鉄の方が本数が多くてもこの運賃差ではJRに流れてしま...
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伊勢中川〜賢島間を通し運行する近鉄の伊勢志摩ローカルは2両ワンマンが基本で、標準塗装車に混じって復刻塗装車(1440系VW38、三重交通塗装)や全面ラッピング車(1259系VC66、ミジュマルトレイン)も見ることが出来...
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大阪と伊勢志摩を結ぶ阪伊特急も今では停車駅の多い乙特急が主体で、停車駅の少ない甲特急は「しまかぜ」を除くと土休日に23000系伊勢志摩ライナーを使用する1往復が運行されるだけになっていましたが昨年7月に実...
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長期間に渡って上半分黄色、下半分紺色の2250系塗装で活躍してきた5200系VX05も遂に標準塗装に戻り、近鉄の復刻塗装車がまた一つ消えてしまいましたがこの編成は青山越えをする列車に充当される唯一の復刻塗装車...
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阪急電鉄の線路上を走る他社車両というと千里線・京都本線のOsaka Metro66系が印象強いですが宝塚本線でも能勢電鉄の6000系が阪急の車両に混じって急行や普通で活躍しており、66系と違って大阪梅田へも入線するの...
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南大阪線の藤井寺ローカルは早朝から夜遅くまで運行され、大阪阿部野橋では藤井寺行き以外の普通電車を見ることが出来たらラッキーって思ってしまう程ですがその藤井寺行きも組み合わせが複数あるため調べてみる...
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名古屋線の準急は時間帯によっては4〜5両で運行される列車がありますが日中は3両が主体で、中には2両のミニ編成もあるため「こんな短編成でいいのか?」って思ってしまうこともあります。準急は近鉄名古屋〜近鉄...
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東急7000系(初代)は引退後、多くの車両が他社へ譲渡され第二の活躍の場を得ましたが7700系に改造された車両は東急での活躍が長かったこともあって他社への譲渡は少なく、養老鉄道と十和田観光電鉄(2012年4月1日廃...
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新型一般車両の導入が発表されてから「名古屋線への導入が実現するといいけど・・・」って度々思っている私ですが同線は5800系DG12を最後に20年以上一般車の新車が投入されておらず、経年車の置き換えも他線区か...
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養老鉄道養老線では近鉄時代から活躍する600系列と東急からやって来た7700系の大きく分けて2系列がおり、600系列は種車の違いから更に600系と620系に分けられますが7700系導入前はこの2形式に加え610系と625形も...
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大阪線で活躍する5800系は6両固定×2編成で、長距離の阪伊間列車から近距離の高安ローカルまで幅広く活躍しますが現在はDF13の一部車両にKIPSカードの部分ラッピングが施されており、2250系塗装で活躍してきた5200...
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桑名から大垣を経て揖斐までの57.5kmを走る養老線はかつては近鉄の路線で、養老鉄道になった今も近鉄直営時代の面影が多く残っていますが岐阜県内を走る唯一の路線でもあっただけに移管決定当時は「岐阜県から近...
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2010年代に入ってから様々な路線で走るようになった復刻塗装車も次第に数を減らしつつあり、唯一大阪統括部管内と名古屋統括部管内の両方を走っていた2250系塗装の5200系VX05も標準塗装に戻ってしまったため残り...
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かなり前の話になりますが近鉄八尾駅前のバス乗り場に発着する近鉄バスを眺めていた時に「高砂住宅」を表示した車を見て「八尾にも高砂ってあるのか」って思ってしまい、どの辺りにあるのか気になっていました。...
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80000系「ひのとり」と入れ替わる形で甲特急から撤退し、現在は乙特急での活躍が主体になっている21020系ですがデザインは変わっていないので格落ち感はなく、寧ろ名伊乙への充当で賢島へも顔を出すようになった...
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阪神~近鉄間を直通する列車はロングシート車が多く、5800系・5820系のL/C車兄弟がクロスシートに出来る唯一の車両になりますが快速急行に優先的に充てられるわけではないので神戸三宮~近鉄奈良間の通し乗車でク...
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近鉄における令和時代最初の新形式車は80000系「ひのとり」で、同系は鉄道友の会ブルーリボン賞も受賞しましたがハイデッカー構造のプレミアムシート車は何度利用しても素晴らしいと感じられ、「しまかぜ」と違っ...
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近鉄バスは2019年に近畿日本鉄道(旧会社、現在の近鉄グループホールディングス)から分社化されて20周年を迎え、それを記念して同年投入された復刻塗装車は近鉄バスで初めて行先表示に白色LEDを採用しましたが翌年...
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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