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JR東海は6日、315系4両編成に安全確認支援装置を搭載し、ワンマン運転を実施すると発表した。
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京成電鉄は20日、新型車両「3200形」を、2025年冬に導入すると発表した。
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名古屋鉄道は、10日に発表した2024年度の設備投資計画において、9500系・9100系の前面デザインを変更し、追加導入すると発表した。
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京王電鉄は10日、新型車両「2000系」を、2026年に導入すると発表した。
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近畿日本鉄道は10日、新型一般車両について、営業運転開始時期や形式名などを発表した。
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東武鉄道は、4月30日に発表した2024年度の鉄道事業設備投資計画において、東上線で運行する9000系の代替更新を計画していると発表した。
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南海電気鉄道は26日、加太線(加太さかな線)に新型観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」を導入すると発表した。
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東急電鉄は24日、東横線の有料座席指定サービス「Q SEAT」のサービス内容を一部変更すると発表した。
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東武鉄道は16日、2025年から東武アーバンパークライン(野田線)に新型車両「80000系」を導入すると発表した。
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西日本鉄道は11日、天神大牟田線で臨時有料座席列車「Nライナー」を運行すると発表した。
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JR西日本は10日、次世代バイオディーゼル燃料の走行試験を、営業列車で実施すると発表した。
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西武鉄道は6日、無線式列車制御(CBTC)システムの走行試験を、10日に開始すると発表した。
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JR四国は14日、ハイブリッド式車両の導入計画について発表した。
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長良川鉄道は7日、新型車両として、ナガラ6形602号車を導入すると発表した。
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JR東海は18日、同社の在来線用電車について、大規模検査の実施周期を延伸すると発表した。
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JR北海道は17日、国と北海道による助成・補助制度を活用したH100形を、4両追加導入すると発表した。
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野岩鉄道は11日、6050型の改修車両を「やがぴぃカー」として運転すると発表した。
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京阪電気鉄道は11日、7000系リニューアル車両の営業運転を開始すると発表した。
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名古屋市交通局は、「名古屋市営交通事業経営計画2028」の計画案を発表した。
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弘南鉄道は25日、イベント専用車両「津軽『時巡』号」(つがるときめぐごう)のデザインを決定したと発表した。