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新規掲載順
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JR九州は25日、営業用車両に設備点検・監視装置を搭載した「RED EYE」を導入すると発表した。
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JR東日本仙台支社は2月27日、同支社管内にて「線路設備モニタリング装置」を導入すると発表した。
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JR西日本は26日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアについて、関西線の11駅で拡大すると発表した。
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阪神電気鉄道は21日、武庫川線車両の置き換え用に投入する車両のデザインを発表した。
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JR西日本は19日、自動運転の実現に向けた取り組みについて発表した。
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JR西日本は19日、225系の新製投入と201系の置き換えについて発表した。
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宮津海陸運輸は17日、同社が運営する「加悦SL広場」を、2020年3月31日をもって閉園すると発表した。
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長野電鉄は31日、新型通勤車両「3000系」を導入すると発表した。
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JR東海は22日、新形式の通勤型車両「315系」を投入すると発表した。1999年デビューの313系以来、約22年ぶりの新型通勤型車両となる。
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JR西日本は22日、「特殊信号発光機検知支援システム」を試験導入すると発表した。同様のシステムの試験導入は、今回が鉄道業界初となる。
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東京メトロは21日、フィリピンのFEATI大学に対し、丸ノ内線用車両02系を教材として無償譲渡すると発表した。
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JR東日本は17日、東日本大震災の影響により運休が続いていた常磐線富岡~浪江間について、3月14日に運転を再開すると発表した。同区間の再開により、常磐線は全区間が復旧する。
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JR九州は20日、香椎線において、自動列車運転装置の走行試験を実施すると発表した。
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東武鉄道と東京メトロは19日、東武線・日比谷線直通列車において運転する座席指定制列車の名称を「THライナー」とすると発表した。
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JR九州は、13日に発表した2020年春のダイヤ改正概要において、香椎線と鹿児島本線の直通列車を設定すると発表した。
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JRグループなどは13日、2020年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東日本は13日、2020年春のダイヤ改正において、東京駅を発着する中央線各駅停車を廃止すると発表した。
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JR北海道は29日、キハ40形を投票によって決定した塗色に塗り替えるキャンペーン「北の復刻40(ヨンマル)リクエスト」の開催を発表した。
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JR東日本仙台支社は、只見線の車両をキハE120形に置き換えると発表した。
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東京メトロは11日、有楽町線と副都心線に導入する新型車両「17000系」の詳細を発表した。