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新規掲載順
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上毛電気鉄道は25日、新型車両「800形」を導入すると発表した。
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伊予鉄道は14日、郊外電車用の新型車両「7000系」を導入すると発表した。
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東京臨海高速鉄道は6日、新型車両「71-000形」(ななまんいっせんがた)を導入すると発表した。
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阪急電鉄は6日、神戸線・宝塚線に新型通勤車両の2000系、京都線に新型特急車両の2300系を導入すると発表した。
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西武鉄道は26日、「サステナ車両」として、東急電鉄9000系および小田急電鉄8000形を譲受すると発表した。
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富山地方鉄道は15日、20020形車両の愛称を募集すると発表した。
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ハピラインふくいは1日、車両および駅名標デザインのデザインを決定したと発表した。
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小田急電鉄では、車両前方に搭載するカメラ映像を、鉄道施設のモニタリング用途に活用する。
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JR西日本は24日、大和路線(関西本線)、おおさか東線の快速列車に、有料座席サービス「快速 うれしート」を導入すると発表した。
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銚子電気鉄道は17日、南海電気鉄道の2200系車両を譲受したと発表した。
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東急電鉄は、東横線での有料座席指定サービス「Q SEAT」の提供を、8月10日に開始すると発表した。
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JR東日本横浜支社は24日、鶴見線に新型車両を導入すると発表した。
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近畿日本鉄道は19日、同社の全車両に防犯カメラを設置すると発表した。
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南海電気鉄道と京三製作所は13日、南海における自動運転走行試験を、8月ごろに開始すると発表した。
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伊予鉄道は5月30日、四国運輸局長に対し、鉄道事業および軌道事業の旅客運賃上限変更について認可申請した。
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京福電気鉄道は30日、嵐電の新型車両「KYOTRAM」(きょうとらむ)を導入すると発表した。
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京成電鉄は18日、2023年度の設備投資計画を発表した。
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東急電鉄は、11日に公表した2023年度設備投資計画において、大井町線9000系および9020系の更新に向けた車両新造に着手すると発表した。
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小田急電鉄は、28日に発表した同社グループの2023~2026年度中期経営計画において、箱根登山鉄道線のワンマン運転実施に向けた試験運用を盛り込んだ。
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JR九州は29日、鹿児島本線で「自動列車運転支援装置」の走行試験を実施すると発表した。