関東エリアの鉄道未来ニュース

JR貨物は12日、EF210形直流電気機関車に、シンボルキャラクターをラッピングすると発表した。

日野自動車は5日、国産初の連節バス「日野ブルーリボン ハイブリッド 連節バス」を、横浜市に納車したと発表した。

長野電鉄は31日、新型通勤車両「3000系」を導入すると発表した。

JR東日本千葉支社は31日、外房線上総一ノ宮駅のリニューアルについて発表した。

箱根登山鉄道は30日、箱根登山ケーブルカーに導入する、新たな車両のデザインを発表した。車両の更新は25年ぶりとなる。

JR東日本横浜支社は30日、651系 「IZU CRAILE」の運行を、2020年6月で終了すると発表した。

JR東日本横浜支社は28日、南武線（南武支線）小田栄駅を本設化すると発表した。

東武鉄道と埼玉県は27日、春日部駅付近の連続立体交差事業について、費用や事業役割の分担を取り決める施工協定を、24日に締結したと発表した。

横浜市は24日、瀬谷区と旭区にまたがる「旧上瀬谷通信施設」地区に、新たな交通機関「（仮称）都市高速鉄道上瀬谷ライン」を整備する計画を発表した。

JR東日本横浜支社は23日、6月に開業する「JR桜木町ビル」にて、110形蒸気機関車を展示すると発表した。

東京メトロは23日、駅の混雑状況を「見える化」する実証実験を、銀座線で開始すると発表した。

横浜市交通局は21日、横浜市営地下鉄ブルーラインのあざみ野～新百合ヶ丘間延伸について、概略のルートと駅位置を決定したと発表した。

東京メトロは21日、フィリピンのFEATI大学に対し、丸ノ内線用車両02系を教材として無償譲渡すると発表した。

JR東日本と鉄道総合技術研究所（鉄道総研）は21日、東北・上越新幹線において、新型電車線設備を導入すると発表した。

首都圏の交通事業者が加盟するPASMO協議会は21日、「モバイルPASMO」サービスを、2020年春に開始すると発表した。

東急グループは15日、交通、映画、食事が一体となったサブスクリプション（定額）型チケット「東急線・東急バス サブスクパス」の実証実験を、3月より実施すると発表した。

秩父鉄道は14日、2019年度をもって、石炭貨物列車の運転を終了すると発表した。

東武鉄道は23日、東武東上線の東武竹沢～男衾間に建設する新駅の駅名を「みなみ寄居」（みなみよりい）に決定したと発表した。

東武鉄道と東京メトロは19日、東武線・日比谷線直通列車において運転する座席指定制列車の名称を「THライナー」とすると発表した。

JR東日本は13日、2020年春のダイヤ改正概要を発表し、東海道線の特急「サフィール踊り子」の運転開始、「踊り子」の車両置き換え、「スーパービュー踊り子」の廃止について説明した。