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新規掲載順
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JR東日本横浜支社と川崎市は7月31日、南武線の稲田堤駅を橋上駅舎化し、自由通路を新設する協定を締結したと発表した。
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JR東日本と川崎市は17日、武蔵小杉駅や駅周辺の混雑緩和に向けた取り組みを進めるため、両者で覚書を締結したと発表した。覚書には、横須賀線下りホームの新設、新規改札口の設置が盛り込まれた。
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東京急行電鉄は13日、GMOペイメントゲートウェイ、横浜銀行、ゆうちょ銀行と共同で、券売機で銀行預金が引き出せる「キャッシュアウト・サービス」の開発を開始したと発表した。
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宇都宮市建設部LRT整備課と芳賀町建設産業部都市計画課は10日、「芳賀・宇都宮LRT」に導入する車両の外観デザインを発表した。
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JR東日本水戸支社は10日、常磐線の佐貫駅を「龍ケ崎市駅」に改称すると発表した。
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ゆりかもめは9日、船の科学館駅と国際展示場正門駅の駅名を変更すると発表した。変更後の駅名は、船の科学館駅が「東京国際クルーズターミナル」、国際展示場正門駅が「東京ビッグサイト」。
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東京臨海鉄道は、11日に発表した「経営改革プラン」において、新車両の導入に向けた事業計画を策定するとした。
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東京都交通局は11日、浅草線に投入する新型車両、5500形を報道公開した。
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首都圏新都市鉄道は7日、新型車両TX-3000系を導入すると発表した。
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西武鉄道は7日、多摩川線多磨駅を橋上駅舎化し、あわせて自由通路を整備すると発表した。
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JR東日本は5日、山手線・京浜東北線の田町~品川間に新たに設置する「品川新駅」について、駅名を募集すると発表した。同社が新駅の駅名を募集するのは、今回が初めて。
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JR東日本、JR西日本、JR北海道は5日、Suicaなどの交通系ICカードを使用した新幹線のチケットレス乗車サービスを開始すると発表した。導入予定時期は、2019年度末。
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鉄道友の会は24日、2018年の「ブルーリボン賞」と「ローレル賞」の選定車両を発表した。ブルーリボン賞にはJR西日本の35系客車を、ローレル賞にはJR東日本のE353系、東武鉄道の500系、鹿児島市交通局の7500形を選定した。
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JR東日本は16日、新幹線上野~大宮間の所要時間短縮に向けた工事を始めると発表した。
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東京急行電鉄は5月11日、2018年度の鉄軌道事業設備投資計画を発表した。田園都市線や池上線・東急多摩川線の車両を更新するほか、デジタルATCの整備を2022年の使用開始に向けて進めていくことなどを盛り込んだ。
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西武鉄道は10日、西武新宿駅をリニューアルすると発表した。
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京成電鉄は5月8日、2018年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。3000形の増備などを盛り込んだほか、来年度以降に導入する「新形通勤型車両」について、設計に着手するとした。
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JR東日本は5月8日、伊豆エリアで新たな観光特急列車を運転すると発表した。運転開始予定は、2020年春。
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東武鉄道は4月27日、2018年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。東武アーバンパークライン運河~船橋間での急行運転を目指すほか、20000系を日光線・宇都宮線に投入することなどを盛り込んだ。
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JR東日本東京支社は4月24日、乗務員が携帯しているタブレット端末に「異常時放送英文化アプリ」を導入、車内放送で使用すると発表した。