関東エリアの鉄道未来ニュース

東京急行電鉄は23日、大井町線に導入する有料座席指定サービスの概要を発表した。

JR東日本水戸支社は19日、E653系が水戸支社管内へ転属すると発表した。

東京メトロは11日、丸ノ内線用の新型車両「2000系」を、報道陣に公開した。

横浜高速鉄道は3日、みなとみらい線の馬車道駅に、副駅名を導入すると発表した。導入後の駅名は、「馬車道（横浜市役所）」。

相模鉄道は3日、新型車両「12000系」を導入すると発表した。

JR東日本は3日、新幹線試験車両「ALFA-X」のデザインと開発状況を発表した。

京浜急行電鉄は18日、産業道路駅など数駅の駅名について、新たな駅名を募集すると発表した。

JR東日本大宮支社は13日、東北本線豊原駅の駅舎を建て替えると発表した。

東京急行電鉄は12日、同社の鉄道事業を分社化すると発表した。

JR東日本は4日、横須賀・総武快速線用の新型車両として、E235系を導入すると発表した。2020年度から順次落成する予定。

東京都都市整備局は29日、都心と臨海地域を結ぶBRT（バス高速輸送システム）の名称を募集すると発表した。

東京急行電鉄は16日、田園都市線の南町田駅を「南町田グランベリーパーク」駅に改称すると発表した。

小田急箱根グループは1日、箱根エリアでの大型投資の一環として、箱根登山鉄道の鉄道線4駅の駅舎を改築すると発表した。

JR東日本横浜支社と川崎市は7月31日、南武線の稲田堤駅を橋上駅舎化し、自由通路を新設する協定を締結したと発表した。

JR東日本と川崎市は17日、武蔵小杉駅や駅周辺の混雑緩和に向けた取り組みを進めるため、両者で覚書を締結したと発表した。覚書には、横須賀線下りホームの新設、新規改札口の設置が盛り込まれた。

東京急行電鉄は13日、GMOペイメントゲートウェイ、横浜銀行、ゆうちょ銀行と共同で、券売機で銀行預金が引き出せる「キャッシュアウト・サービス」の開発を開始したと発表した。

宇都宮市建設部LRT整備課と芳賀町建設産業部都市計画課は10日、「芳賀・宇都宮LRT」に導入する車両の外観デザインを発表した。

JR東日本水戸支社は10日、常磐線の佐貫駅を「龍ケ崎市駅」に改称すると発表した。

ゆりかもめは9日、船の科学館駅と国際展示場正門駅の駅名を変更すると発表した。変更後の駅名は、船の科学館駅が「東京国際クルーズターミナル」、国際展示場正門駅が「東京ビッグサイト」。

東京臨海鉄道は、11日に発表した「経営改革プラン」において、新車両の導入に向けた事業計画を策定するとした。