駅に関する新聞・放送ニュース
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JR在来線と島原鉄道が乗り入れる諫早駅の新駅舎が4日、始発列車から営業を始める。ホームとつながり、駅の東口と西口を行き来できる自由通路も併せて開通。将来は長崎新幹線も停車し、バスターミナルが一体化す…
5日に開幕する第100回全国高校野球選手権記念大会を記念し、阪神電鉄が1日から記念入場券と記念グッズの販売を始めた。いずれも数量限定で、梅田、尼崎、甲子園、御影、神戸三宮の各駅の駅長室で31日まで販…
JR西日本の観光列車「あめつち」(2両編成、59席)の出発式が1日、鳥取市のJR鳥取駅であった。この日開幕した鳥取、島根両県とJRグループ6社などによる大型観光キャンペーン「山陰デスティネーションキ…
えちぜん鉄道が、現在北陸新幹線の高架を利用している運転を終え、24日から福井駅―福井口駅間が専用高架での運行となる。同日に利用が始まる福井駅の新駅舎も完成した。 新駅舎は鉄骨2階建て。約14億円をか…
JR小山駅で19日、蒸気機関車「D51」が牽引(けんいん)する特別列車「SL本物の出会い栃木号」が両毛線を運行する出発式があり、大勢の鉄道ファンが集まった。 栃木県内で6月まで開催されているJRグル…
濃いグレーの色に一新された建物が落ち着いた雰囲気を醸し出す。平沼橋の駅舎は今、「お色直し」の真っ最中だ。 2019年までにJR、東急との直通運転が実現するのを前に、相鉄は車両のカラーを横浜のイメージ…
鶴ケ峰(つるがみね)駅は相鉄本線で初となる「橋上駅舎」だ。戦後、一部複線運転による列車の高速化や旅客増で、乗客が線路を渡る危険性が懸念され、1962年に跨線橋(こせんきょう)式の駅舎が完成した。以来…
午後4時。無人の椎柴駅舎に明かりがともる頃、30メートルほど離れた地酒バー「酒論(サロン)たかしま」で、店主の高嶋輝和(てるお)さん(59)が妻の初江さん(57)と開店準備にかかる。 隣で各地の銘酒…
香取駅は地元の千葉県香取市の名前と同じなので、大きな駅を想像しがち。広さ30平方メートルの無人駅で、改札や券売機もない。しかし東国三社の一つ、香取神宮の最寄り駅だ。古い貨車を再利用していた駅舎は、8…
だるまをかたどった真っ赤なプラスチック容器のふたを開ければ、しょうゆ味で炊いたご飯の上に、タケノコや鶏肉、栗、こんにゃくがたっぷり。「だるま弁当」(千円)は、発売以来55年の歴史を誇る。 この名物駅…
標高343メートルの奥多摩駅。東京タワーとほぼ同じ高さにある。建築当時から変わらない木造の駅舎。そばには石灰石を加工する工場群。銀色の構造物が重なり、まるで城塞(じょうさい)のような雰囲気だ。 工場...
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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