駅に関する新聞・放送ニュース
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東北新幹線が一ノ関駅(岩手県一関市)を発車する際、一関高専出身のフォークグループ「N.S.P」のヒット曲「夕暮れ時はさびしそう」が流れることになった。26日発表された。3月20日の始発列車から上下線…
2022年度開業予定の九州新幹線西九州ルートで、長崎県大村市内に建設される新幹線車両基地の西側に設置予定のJR大村線の新駅について、市は18日、駅舎のデザイン3案を公表した。投票数が最も多かった案を…
名古屋鉄道は、現存する同社の路線で最古の尾西線で津島―森上間の開業120周年を記念し、旧駅舎などの写真をあしらった台紙を配っている。1千枚限定で、なくなり次第終了。 森上と津島の両駅で大人用の入場券…
東日本大震災で被災した岩手県沿岸部の鉄道「リアス線」の開業に向けて、28日、列車の試運転が始まった。津波で流された線路や駅舎などの復旧が進み、リアス線は3月23日に開業する予定。この日は踏切や保安装…
原発事故に伴って指定された帰還困難区域にあるJR夜ノ森駅(福島県富岡町、休業中)で21日、駅舎の解体工事が始まった。近くで咲き誇るサクラやツツジとともに地域の住民に親しまれた木造の素朴な駅舎は、乗客…
原発事故で全町避難を強いられた福島県富岡町の帰還困難区域にあるJR夜ノ森駅=休業中=の駅舎が近く解体されることがわかった。開業から100年近く地域住民に親しまれた駅舎だけに、現地保存を求める声があっ…
三陸鉄道に今冬から登場した「洋風こたつ列車」が22日、南リアス線で走り始めた。盛駅(大船渡市)での出発式の後、はかま姿のアテンダント「ハイカラさん」が乗り込み、盛―釜石駅間を1往復した。 ハイカラさ…
電車が到着すると柵が沈む新型ホームドア(可動式ホーム柵)の開発を、近畿日本鉄道が進めている。車両のドアの位置の違いやホームの狭さなどの課題が解消できるといい、数年後の実用化を目指す。 開発中のホーム…
路線バスに乗客を乗せて自動運転で運行する実証実験が始まるのを前に、実験に取り組む前橋市と群馬大学などは12日、出発式を開いた。営業路線での実験は全国初で、14日から上毛電鉄中央前橋駅とJR前橋駅の約…
あいの風とやま鉄道石動駅(富山県小矢部市石動町)の新駅舎が完成し、27日から利用が始まった。駅の南側と北側を行き来できる自由通路や、小矢部市内の福祉施設利用者が作ったパンやクッキーが販売される物販コ…
札幌駅が鉄道線路を架け渡す高架駅になってから、3日で30年になる。鉄道施設で分断されていた駅周辺がつながり、現在の街への発展に貢献した。JR北海道は記念の入場券や駅弁の販売など関連イベントを行い、利…
JR東海は10日、東海道線金山駅のホームに転落や接触事故防止のためのホームドアを設けると発表した。2021年12月までに完成予定で、JR東海管内の在来線では初めて。名古屋駅での設置も検討する。 1月…
人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の舞台で有名な埼玉県春日部市の玄関口、東武鉄道・春日部駅の発車メロディーが1日、アニメの代表曲「オラはにんきもの」に切り替わった。 この日は台風24号の影響による特急…
愛知県半田市の地区路線バス「ごんくる」3路線などの出発式が30日、名鉄知多半田駅前であった。お披露目された新しい3台の車体には、それぞれオレンジ、緑、青を基調に、地元出身の童話作家・新美南吉(191…
JR四国が昨秋と今春に期間限定で運行したトロッコ列車「志国高知 幕末維新号」が今秋も運転されることになり、JR高知駅で15日、出発式があった。11月25日までの土・日・祝日を中心に高知―窪川間を一日…
アニメの「クレヨンしんちゃん」の舞台として有名な埼玉県春日部市。その玄関口である東武線春日部駅の発車メロディーが10月1日から、しんちゃんの代表曲「オラはにんきもの」に変更されることになった。東武鉄…
南海電鉄は、台風21号の影響で4日に駅舎が全焼した南海本線の尾崎駅(大阪府阪南市)の仮復旧のめどが立ち、11日始発から営業を再開すると発表した。ホームにつながる臨時出入り口を設け、仮設の通路やトイレ…
今年7月の西日本豪雨で運休していた京都丹後鉄道(丹鉄)の観光列車「丹後くろまつ号」が1日、約2カ月ぶりに運行を再開した。京都府舞鶴市の西舞鶴駅で出発式があり、地元住民ら約80人が祝った。 丹鉄では豪…
熊本地震で駅舎が壊れるなどして運行できなくなっていた、熊本市動植物園内の子ども列車「弁慶号」が18日、修理を終えて運行を再開。高らかに汽笛を鳴らし、子どもたちの笑顔を乗せて走った。 始発に乗り込んだ…
JR在来線と島原鉄道が乗り入れる諫早駅の新駅舎が4日、始発列車から営業を始める。ホームとつながり、駅の東口と西口を行き来できる自由通路も併せて開通。将来は長崎新幹線も停車し、バスターミナルが一体化す…
京急600形30周年にあわせた撮影会が12月に開催。600形デビュー時デザインが撮影会限定で復活。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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