駅に関する新聞・放送ニュース
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JR九州は28日午後、西九州新幹線の施設を爆破するとの予告が長崎、佐賀両県内の自治体に届いたことを受け、沿線の全駅で駅舎から退避するよう乗客に呼びかけている。28日午後3時ごろから、全線で上下線とも…
西九州新幹線は武雄温泉―新鳥栖の整備方式が決まらぬなか、武雄温泉駅で新幹線と在来線特急を乗り換える「リレー方式」でのスタートになった。 嬉野温泉駅の出発式後、報道陣の取材に応じた村上大祐・嬉野市長は…
西九州新幹線(武雄温泉―長崎)が開業した23日、ともに「温泉」を冠した佐賀県内の2駅でも出発式があり、住民や関係者らが地域の新たな門出を祝った。 同県嬉野市の嬉野温泉駅では午前5時半から式典があった…
23日に開業した、長崎県と佐賀県を結ぶJR九州の西九州新幹線(武雄温泉―長崎)。長崎駅(長崎市)では午前6時17分、上り一番列車の武雄温泉駅(佐賀県武雄市)行き「かもめ2号」が満席の予約で出発した。…
阪急電鉄と阪神電鉄は3日、駅のホームドア整備などのバリアフリー化に充てるため、来年4月から運賃に一律10円を上乗せすると発表した。消費税率変更に伴う2019年10月以来の値上げで、阪急の初乗り運賃は…
東武鉄道が進めてきた蒸気機関車C11形123号機の復元が終わり、栃木県日光市の下今市駅で18日、出発式があった。大手私鉄初という復元により、鬼怒川・日光線の「SL大樹(たいじゅ)」は3両体制となり、…
JR東海は13日深夜から14日未明にかけて、走行中の東海道新幹線の車両内で、刃物を持った不審者に対応する訓練を実施した。走行中の電車内で相次いだ刺傷事件の教訓をふまえ、ホームドアと車両ドアがずれた状…
西武鉄道は12日、駅のバリアフリー化を進めるため、2023年春をめざして運賃を値上げすると発表した。引き上げ幅は未定。消費増税時を除けば、値上げは02年以来という。 バリアフリー整備にかかる費用を、…
戦前から1990年代まで地域の足として愛された「かぼちゃ電車」が往時をしのばせる姿で保存され、駅舎やホームとともに公開されている。鉄道ファンと地域住民が力を合わせ手弁当で守り続ける新潟市の文化遺産は…
【島根】JR木次線の存続が注目される中、老朽化などで2023年度で運行を終了する観光列車「奥出雲おろち号」(3両編成、定員64人)の今年の運行が10日、始まった。出雲市駅で出発式の後、鉄道ファンらで…
JR東日本は5日、駅のバリアフリー整備を進めるため、来春から首都圏の主要路線の普通運賃に10円を上乗せすると発表した。国土交通省が昨年12月、ホームドアやエレベーターなどの整備費用を「バリアフリー料…
長良川鉄道(岐阜県関市)の関駅で3日、新型車両の出発式があった。2009年以来となる新型車両は、旧国鉄時代に越美南線を走っていた急行「おくみの号」(キハ58)そっくり。式典には多くの鉄道ファンが詰め…
JR予讃線の観光列車、伊予灘ものがたり(松山―伊予大洲・八幡浜間)の2代目車両による運行が2日始まった。松山駅では記念の出発式典があり、初代車両のラストランから約3カ月ぶりとなる運行再開を祝った。 …
【兵庫】神戸電鉄粟生(あお)線・三木駅(三木市)の下り駅舎が火災から再建し、28日から新駅舎の利用が始まった。復活を祝う記念式典が開かれ、祝福する多くの市民でにぎわった。 旧駅舎は2018年3月に火…
雪深い津軽平野を走り、ストーブ列車で知られる津軽鉄道。地元の障害者の訴えをひとつのきっかけに、老朽化した駅舎の階段の修繕・バリアフリー化に動いている。コロナ禍もあって経営が厳しいことから、クラウドフ…
秋田新幹線が22日、開業25周年を迎えた。秋田と東京を結び、経済や観光を支えて四半世紀。これまで約5200万人を乗せた。東日本大震災や雪害に直面し、いまは福島県沖の地震の影響で、秋田と盛岡の間で折り…
蒸気機関車が牽引(けんいん)するJR山口線の観光列車SLやまぐち号(新山口―津和野)の今シーズンの運行が19日始まり、山口市の新山口駅で出発式があった。ホームに約400人が集まり、1938年製のD5…
8日午前6時半ごろ、東京都国分寺市のJR中央線・西国分寺駅で、ホームにいた男性が東京行きの快速電車にはねられ死亡した。 警視庁小金井署によると、男性は50代くらいとみられる。同駅にはホームドアはなく…
【鳥取】JR伯備線の特急やくもが1972年3月の運転開始から50周年になるのを記念し、JR西日本米子支社と岡山支社は3月15日から、出雲市から岡山までの停車14駅の入場券とオリジナル台紙の記念入場券…
いよいよ今年秋、西九州新幹線(長崎―武雄温泉)が開業する。新たな門出に向けてムードを高めようと、長崎市は、市民らを対象にした長崎駅新幹線駅舎の現場見学会を3月27日に開く。3月10日まで参加者を募集…
京急600形30周年にあわせた撮影会が12月に開催。600形デビュー時デザインが撮影会限定で復活。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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