駅に関する新聞・放送ニュース
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2018年に火災で焼失した神戸電鉄粟生(あお)線・三木駅の新駅舎について、兵庫県三木市は3月28日に駅舎の利用を始め、記念式典を開くと発表した。5月末には駅前ロータリーの整備も完了する見通しで、5月…
近鉄バス(本社・大阪府東大阪市)は15日、新しく導入した電気バス(EVバス)の運転開始を前に、東大阪市役所前で出発式を開いた。17日から同市と大阪市内の2路線で運行する。 導入したのは中国・BYDの…
伊賀鉄道(三重県伊賀市)は2が並ぶ「忍者の日」の2月22日に、「に(2)」と読める文字が駅名に入った駅の入場券2枚を特製台紙に貼った「2並びの日記念入場券セット」を上野市(忍者市)駅の出札窓口で発売…
広島県で路面電車を運行する広島電鉄が路線などの整備を進め、世界遺産「宮島」への観光客の呼び込みに本腰を入れる。今年7月に宮島の玄関口である広島宮島口駅の新しい駅舎を開業。2025年に完成を予定するJ…
近畿日本鉄道(大阪市)が27日、「2」が6個入る「2022年2月22日」の記念入場券セット(1110円)のインターネット販売を始めると、1千セット分の予約が翌28日朝には埋まった。29日からキャンセ…
JR九州は27日、今秋、開業する西九州新幹線(武雄温泉―長崎)の停車駅のホームで流れる発車メロディーを発表した。作曲したのは、フュージョンバンド「カシオペア」の元キーボード奏者で鉄道好きでも知られる…
【島根】鉄道にまつわる石に焦点をあてた企画展「石と鉄道」が、モニュメント・ミュージアム来待ストーン(松江市宍道町)で開催中だ。線路に敷かれたバラスト(砕石)のほか、往時の来待駅や松江駅の駅舎、蒸気機…
日本最多の約95万人が乗り降りするJR新宿駅。八つあるホームで流れる電車の発車メロディーは、1人の作曲家が作っている。数秒間の旋律は、多くの人の耳に自然と吸い込まれていく。作曲を担った櫻井隆仁さん(…
雪下ろしや除雪中の事故が相次ぐなか、山形県は7日、「雪害事故防止強化月間」として啓発活動を始めた。県庁でキャラバンの出発式があり、県、市町、警察、消防などの約40人が出席した。2月6日まで。 1月7…
新年間近の26日、三重県伊賀市の伊賀鉄道・上野市(忍者市)駅の駅舎と伊賀上野城天守閣の城門に長さ約2メートルのしめ縄が飾り付けられた。市民有志でつくる「伊賀地域研究会Be」(池澤基善世話人代表)の恒…
線路への転落を防ぐ「ホームドア」の導入が進んでいる。首都圏と関西圏の大手鉄道17社では、5年間で設置する駅は3倍になった。ただ、国が優先的な設置を促している、利用者が多い駅の3割は未設置のまま。多額…
看護師や保健師らを目指す島根県立大学出雲キャンパスの学生たちが今秋、看護の視点からJR木次線などローカル線が沿線住民に与える意識調査を初めて実施した。鉄道の存在や駅舎には、交通手段以外の役割や意味も…
物置が駅舎というJR北海道宗谷線の秘境駅「糠南(ぬかなん)駅」(幌延町)で19日朝、全国から鉄道愛好家が集まり、クリスマスパーティーを開いた。今年で7回目。昨年はコロナ禍でオンライン開催だっただけに…
三重県松阪市の老舗駅弁店「新竹商店」の、弁当箱の掛け紙に鉄道写真をあしらったロングセラー「元祖特撰牛肉弁当」が人気だ。10日には、国鉄時代の1980(昭和55)年、紀勢線の三瀬谷―滝原間で撮られた写…
【和歌山】JR紀勢線(きのくに線)の駅舎などを美術館にする芸術イベント「紀の国トレイナート」が、JR御坊駅―新宮駅間と紀州鉄道(御坊市)を舞台に開かれている。2年ぶり7回目の開催だが、今回が「ラスト…
京王線の電車内で乗客17人が重軽傷を負った事件を受けて、国土交通省は2日、異常が発生して緊急停車した駅でホームドアと電車のドアがずれた場合、両方のドアを開けて避難誘導することを基本とするよう鉄道会社…
【山口】JR西日本は17日、山陽線の厚狭―下関間開業120周年の記念列車を下関―柳井間で運行した。開業時は馬関(ばかん)駅と称した下関駅で出発式があり、1日限りの特別な列車をカメラに収めようと、ホー…
【徳島】JRグループや四国4県などによる4年半ぶりの大型観光企画「四国デスティネーションキャンペーン」の開幕を記念した観光列車の出発式が1日、4県の4駅であった。 JR徳島駅では阿波池田行きのトロッ…
【和歌山】JR紀勢線(きのくに線)の駅舎などを舞台にした芸術イベント「紀の国トレイナート」が31日から、2年ぶりに開かれる。11月21日までの期間中、JR御坊駅―新宮駅間と紀州鉄道(和歌山県御坊市)…
【群馬】JR東日本高崎支社は14日、前橋駅が高架化してから35周年となるのを記念して10月9日に駅構内や北口広場でイベント「まえきフェス」を開催すると発表した。旧駅舎の写真を展示するほか、鉄道部品の…
京急600形30周年にあわせた撮影会が12月に開催。600形デビュー時デザインが撮影会限定で復活。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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