駅に関する新聞・放送ニュース
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建て替えで解体された三岐鉄道北勢線の旧阿下喜駅舎(三重県いなべ市北勢町)が復元され、開館日限定で一般公開されている。北勢線の存続活動や町づくりに携わってきた女性らが、1931年にできた旧駅舎の昭和レ…
JR高崎駅新幹線ホームの発車メロディーとして、今月から群馬県高崎市出身のギタリスト布袋寅泰さんの楽曲が流れている。 上りホーム(13、14番線)は「Great Messenger」(大型コンベンショ…
新幹線の発車メロディー募集します――。福井県敦賀市は、2024年春の北陸新幹線の敦賀開業に合わせ敦賀駅のホームで新幹線の出発間近を知らせる「ご当地発車メロディー」を全国から募っている。 ご当地発車メ…
2022年秋に武雄温泉(佐賀県)―長崎間の開業に向けて建設が進む西九州新幹線の長崎駅駅舎(長崎市尾上町)が、報道陣などに公開された。ホームの屋根には、新幹線駅では全国で初めてフッ素樹脂の膜が使われ、…
宮崎県都農町の玄関口、JR日豊線の都農駅が11日に開業100周年を迎える。記念しての鉄道資料展が駅舎の一角で開かれている。1960年代の都農駅周辺を再現した精巧なジオラマから、廃止になった鹿児島県内…
レトロな駅舎で知られる南海電鉄汐見橋駅(大阪市浪速区)で28日、隠れた名物だった日本画風の観光案内図が新しくなり、5年ぶりに披露された。関西空港など様変わりした沿線の様子を反映した。4月にはトイレも…
北海道のJR江差線の木古内―江差間が2014年5月に廃止され、その後、旧江差駅の駅名標や鉄道関係の工具などの資料を展示する場となっていた旧江差駅資料展示館・地域交流館が7月末限りで閉館する。展示され…
長井市の新庁舎と一体になった、新しい山形鉄道フラワー長井線・長井駅で8日、オープニングセレモニーがあった。同駅は1914(大正3)年に開設され、36(昭和11)年の改築に次いで、3代目の駅舎になった…
半世紀前に廃線となった江若(こうじゃく)鉄道(浜大津―近江今津)で、唯一残っている近江今津駅舎(滋賀県高島市今津町住吉2丁目)が解体される予定なのを受け、地域住民や鉄道ファンら約50人が3日、駅舎近…
伊賀鉄道(本社・三重県伊賀市)は、上野市(忍者市)駅舎など同鉄道関連の4件が、2月4日付で国の登録有形文化財になったことを受け、記念入場券セット(税込み600円)と、上野市駅舎などのペーパークラフト…
ディーゼル機関車(DL)が牽引(けんいん)するJR山口線の観光列車、DLやまぐち号(新山口―津和野間)の運行が20日、始まった。新山口駅であった出発式には多くの人が集まり、ホームで写真を撮ったり手を…
JR山陰線の利用を促進しようと、山口県萩、同県長門、同県下関の3市が、JR山陰線東萩駅(山口県萩市)から下関駅(同県下関市)までの30駅の駅舎をデザインした「駅舎カード」を作成した。東萩駅、長門市駅…
長さ124メートルの広告看板が17日、東京都渋谷区の小田急小田原線代々木八幡駅に登場した。小田急電鉄によると、駅舎やホームといった鉄道の用地内では国内で最長の看板という。 キリンビバレッジ(東京)の…
昭和初期から観光客らを乗せて走った旧耶馬渓鉄道の車両3台が、大分県中津市万田でホテル「汽車ポッポ『別邸』」として生まれ変わった。駅舎などを再現した建物に車両を1台ずつ収容。鉄道ファンだけでなく、ホテ…
熊本県芦北町をモデルにした海辺の町が描かれた人気アニメ「放課後ていぼう日誌」のラッピング列車がこのほど、肥薩おれんじ鉄道の佐敷駅(同町)で披露され、出発式が開かれた。 「放課後ていぼう日誌」は、都会…
2017年8月から東武鬼怒川線で運行している「SL大樹(たいじゅ)」が2機態勢となり、新たに加わった「C11形325号機」の出発式が26日、栃木県日光市の下今市駅であった。 東武鉄道によると、「32…
西武鉄道多摩川線の多磨駅(東京都府中市紅葉丘3丁目)を橋上化して駅東西を自由通路で結ぶ工事が完了し、22日、関係者や報道陣、市民らに公開された。これまで西側にしかなかった改札が橋上化され、駅東側から…
三重県松阪市の老舗駅弁店が、鉄道ファンらに人気の弁当「鉄道掛け紙シリーズ」の新作を10日に発売する。主力商品「元祖特撰(とくせん)牛肉弁当」の箱に鉄道写真を貼った品。2010年から年3作のペースで増…
視覚障害のある人が駅のホームから転落する事故が後を絶ちません。11月29日にも白杖(はくじょう)を使っていた男性が死亡する事故が起きました。転落を防ぐには、ホームドアなどのハード整備に加え、周囲の声…
大阪市南東部を走っていた路面電車の南海電鉄平野線が1980年に廃止されてから今年で40年。当時の駅舎(停留場)や電車の写真展が22日午後1~4時、平野区平野本町の平野中央本通商店街で開催される。地元…
京急600形30周年にあわせた撮影会が12月に開催。600形デビュー時デザインが撮影会限定で復活。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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