駅に関する新聞・放送ニュース
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1日から運行が始まる秋田内陸縦貫鉄道(秋田県北秋田市)の新しい観光列車「笑EMI(えみ)」のお披露目会と出発式、試乗会が1月31日、阿仁合駅であった。交流人口の拡大に向け、多くの利用が期待されている…
東京メトロ銀座線渋谷駅の新駅舎が3日に開業した。ホームが快適になったことを評価する声がある一方、人の流れが変わり、朝の通勤・通学時の混雑がひどくなったという声も。鉄道各社は迂回(うかい)ルートを紹介…
JR北海道のすべての駅名看板をデザインした「駅名標キャラメル」が人気だ。サイコロキャラメルで知られる明治グループの道南食品(本社・函館市)が発売。不採算や被災を理由に鉄路の廃線が進むなか、「幻の駅に…
東京メトロ銀座線渋谷駅の移設工事に伴う区間運休が28日の始発から始まった。運転再開は来年1月3日の始発からの予定で、渋谷駅の新駅舎も同時に開業する。 運休区間は、渋谷―表参道と青山一丁目―溜池山王の…
5日、JR岡山駅の新幹線ホームに転落防止のためのホームドアの稼働が始まった。JR西日本によると、中国地方の新幹線ホームでは初めて。乗降客数が多いことから最初に設置したという。 稼働が始まったのは、博…
かつて京都府北部を走っていた旧加悦鉄道の蒸気機関車が4日、与謝野町加悦の旧加悦駅舎に半世紀ぶりに里帰りした。旧加悦鉄道の保存、活用を進める地元のNPO法人「加悦鐵(てつ)道保存会」が京都市から譲り受…
JR新大阪駅の新幹線のホームに、新型のホームドアがお目見えした。同駅は、ドアの位置の異なる16両編成と8両編成が乗り入れるため、これまで整備が遅れていた。稼働は5日から。 新大阪駅は、東海道新幹線で…
相模鉄道とJR線の相互直通運転が30日始まり、走行区間が県内だけだった相鉄が念願の都心乗り入れを果たした。相鉄線の海老名駅では、新宿行きの一番列車の出発式に大勢の鉄道ファンらが詰めかけ、この日開業し…
30日から始まるJR線との相互直通運転で使用される相模鉄道(本社・横浜市西区)の新駅「羽沢(はざわ)横浜国大駅」(同市神奈川区)が25日、報道陣に公開された。真新しい駅舎は、バリアフリー対応で、開放…
JR我孫子駅(千葉県我孫子市)の発車メロディーを地元ゆかりの曲に変えてもらおうと、同市在住の同県立東葛飾高校1年、織田涼佑さん(16)が署名活動をしている。すでに目標を超える7千筆以上を集めて12月…
JR西日本は、駅のホームの安全性を高める新型のホームドアを開発している。JRと私鉄の列車が乗り入れる「なにわ筋線」の開業を見越して、ドアの数や位置が異なる様々な列車に対応できる仕組みの実用化を目指す…
広島県福山市の神辺駅と岡山県総社市を結ぶ第三セクター井原鉄道が、令和元年11月にあやかって「1」がそろった記念入場券を発売し、人気だ。1日に岡山県井原市の井原駅で、11日に神辺駅で売り始めた。 神辺…
南海電鉄が高野山エリアへの来訪者層拡大などを目指して2日にオープンさせる九度山駅(和歌山県九度山町)のおにぎりスタンド「くど」と、高野下駅(同)の駅舎ホテルの内覧会が1日、行われた。 「くど」は、施…
令和1年11月11日を記念し、伊賀鉄道(三重県伊賀市)は「1並びの日記念入場券セット」を発売する。2種類あり、いずれも税込み400円。 硬券タイプの入場券2枚(1枚200円)に「1・11・11」の日…
26、27の両日に福井県小浜市で開催される「御食国(みけつくに)・和食の祭典in若狭路2019」を前に、JR小浜線に乗り入れる京都丹後鉄道のダイニング列車「丹後くろまつ号」の出発セレモニーが25日、…
滋賀県日野町内池の近江鉄道日野駅周辺で20日、日野高あおぞら文化祭があった。駅舎の再生から2年になるのを記念し、駅舎内で月1回、カフェを営業している県立日野高校が地元商店街と共に開いた。多くの人でに…
路線バスなどの公共交通機関がない福井県高浜町の内浦地区で、住民が運営するコミュニティーバス「内浦ぐるりんバス」の出発式が2日、同町山中の内浦公民館であった。テープカットで祝った後、住民に見送られて2…
「秋の全国交通安全運動」(21~30日)をPRしようと、松山東交通安全協会は20日、松山市の伊予鉄道道後温泉駅前で「坊っちゃん列車出発式」を開いた。 式に先立ち、協会員や松山東署員、市内の道後保育園…
サッカーJ2レノファ山口のマスコット「レノ丸」を車体にあしらった新しい応援列車の運行が1日、JR山口線で始まり、新山口駅で出発式があった。 列車は気動車1両の両端にレノ丸の顔を大きくあしらい、側面に…
南海電鉄は11月初頭の開業を目指し、高野線の九度山駅(和歌山県九度山町)に「おにぎりスタンド」、高野下駅(同)に「駅舎ホテル」を整備すると発表した。 発表によると、同社はインバウンド需要のさらなる獲…
京急600形30周年にあわせた撮影会が12月に開催。600形デビュー時デザインが撮影会限定で復活。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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