東北エリアの新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
JR磐越西線の新津(新潟市)―会津若松(福島県)間で「SLばんえつ物語」号の定期運行が9日、始まった。週末を中心に1日1往復する。今年は秋に車両の大規模な検査を控えているため、運行期間は例年よりも短…
東日本大震災からの復興の象徴で、ファンが全国から訪れ、住民の足になって地域を支えている三陸鉄道(岩手県宮古市)。近年はコロナ禍による乗客減などで厳しい経営が続いているが、今後はどうあるべきなのか。中…
5日午前8時50分ごろ、福島市飯坂町平野の福島交通飯坂線の踏切で、近くの農業永井和子さん(65)運転の軽貨物車が2両編成の電車と衝突した。永井さんは病院に搬送されたが、約1時間に出血性ショックで死亡…
甲子園で春夏計5回の優勝と準優勝を誇る池田高校(徳島県三好市)の校歌が4日から、最寄り駅のJR阿波池田駅の列車接近メロディーに使われている。 学校創立100周年を迎え、同窓会「桜陵会」が市とともにJ…
JR東日本は5日、福島県沖を震源とする最大震度6強の地震で脱線した東北新幹線について、14日に全線で運転を再開すると発表した。一部区間で徐行運転が必要なため、当面は臨時ダイヤで運行する。復旧作業が進…
【宮城】3月の福島県沖地震の影響で一部区間が不通となった東北新幹線は4日朝、仙台―一ノ関(岩手県一関市)間で臨時ダイヤの運行が始まった。これで仙台以北は運転が再開したことになる。JR東日本は残る福島…
【岩手】福島県沖で3月に起きた地震を受け、一部区間で不通になっている東北新幹線が4日、一ノ関―仙台間で運転を再開した。盛岡―一ノ関間は3月下旬に再開しており、今回の運転区間拡大で、秋田・新函館北斗―…
JR東日本は4日、福島県沖を震源とする最大震度6強の地震で脱線した東北新幹線について、不通だった仙台―一ノ関間の運転を再開した。当面は臨時ダイヤで走り、仙台―盛岡間の列車本数は通常の6割程度だという…
秋田内陸縦貫鉄道に今月、新たな観光列車が登場した。コンセプトは「走るマタギの古民家」。落ち着いた色調で山あいを走り、県内外からの利用客を期待する。 新調したのは、1両編成のディーゼル車。「秋田縄文号…
3月16日夜に起きた福島県沖地震の影響で一部区間が不通となっていた山形新幹線について、JR東日本は2日、東京までの直通運転を17日ぶりに再開した。乗客らからは、喜びの声が上がった。 運転を見合わせて…
福島県沖で先月16日に起きた地震の後、不通となっていた東北新幹線の郡山―福島間が2日、臨時ダイヤで運転を再開した。通常の半分ほどの本数だが、半月ぶりに東京―福島間が直通となった。あわせて山形新幹線も…
北海道長万部(おしゃまんべ)町のJR長万部駅近くの線路をまたぐ歩行者用の「中央跨線橋(こせんきょう)」(長さ約140メートル)が、北海道新幹線の札幌延伸に伴い撤去される。半世紀にわたり町民に親しまれ…
豪雨災害で一部不通となっているJR只見線(福島県会津若松市~新潟県魚沼市)の復興を記録したドキュメンタリー映画「霧幻(むげん)鉄道 只見線を300日撮る男」が完成した。2011年7月の新潟・福島豪雨…
JR東日本秋田支社は30日、福島県沖の地震の影響で秋田駅と盛岡駅の間で折り返し運転をしている秋田新幹線について、来月4日から仙台駅まで直通で運行すると発表した。東北新幹線区間の復旧が進んだためで、本…
JR東日本は30日、福島県沖であった最大震度6強の地震で脱線した東北新幹線について、4月2日から郡山―福島間、4日から仙台―一ノ関間で運転を再開すると発表した。当面は臨時ダイヤとなり、東京―福島間、…
2030年度の北海道新幹線の札幌延伸に伴いJR北海道から経営分離される函館線の長万部―小樽間(約140キロ)のあり方を議論する並行在来線対策協議会の後志ブロック会議が27日、北海道倶知安町で開かれ、…
全国初の足湯付き新幹線「とれいゆつばさ」の最終列車が27日、山形市のJR山形駅に到着し、約7年8カ月にわたる運行を終えた。車両の老朽化による「ラストラン」。鉄道ファンらが、延べ約7万人を乗せてきた山…
JR東日本は27日、福島県沖であった最大震度6強の地震で脱線した東北新幹線の移送作業を始めた。作業用車両で牽引(けんいん)し、白石蔵王駅(宮城県白石市)まで運んだ。撤去の完了は4月2日ごろになる見通…
2030年度の北海道新幹線の札幌延伸に伴いJR北海道から経営分離される函館線の余市―小樽間(約20キロ)について、北海道小樽市と余市町は26日、鉄路の維持を断念し、バス転換を容認する考えを表明した。…
JR東日本は25日、福島県沖で発生した地震で脱線した東北新幹線について、1回目の揺れで非常ブレーキが作動し、停車後かその直前に2回目の地震で脱線した可能性が高いと発表した。車両の記録や乗務員の証言な…
京急600形30周年にあわせた撮影会が12月に開催。600形デビュー時デザインが撮影会限定で復活。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
数百件の情報を掲載中。鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。