東北エリアの新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
懐かしいカラーの山形新幹線「つばさ」が約6年ぶりに戻ってくる――。JR東日本は11日から2年間限定で、旧デザインの「シルバーカラー」車両を運行させる。 銀色の車体に緑のラインが入ったデザインで、19…
本州の南岸を発達しながら低気圧が進む影響で、10日から11日にかけて、関東甲信地方や東北太平洋側南部で大雪に見舞われる恐れがある。JR東日本は10日、山形新幹線で一部の列車の計画運休を予定しており、…
東京発―新函館北斗・秋田行きの東北新幹線(17両編成)で31日昼過ぎ、車いす用の補助板をドアにつけたまま東京駅を一時走行するトラブルがあった。近くにいた清掃員がすぐに気づいて、補助板を外したという。…
20日午後9時半ごろ、JR田沢湖線盛岡(盛岡市)―神代駅(秋田県仙北市)間で停電が発生した。この影響で、同区間を走っていた秋田発仙台行きの秋田新幹線「こまち96号」は赤渕駅(岩手県雫石町)で停車し、…
交通系ICカード「Suica(スイカ)」でチェックインからアウトまで、すべて済ませることができる初の「スタッフ無人」ホテルをJR東日本が15日、いわき駅前(福島県いわき市)に開業した。予約や設備の管…
山形新幹線高畠駅(山形県高畠町)の改札脇には、赤文字で「ゆ」と書かれた青いのれんがかかっている。新幹線に急ぐスーツ姿の乗客と入浴道具を抱えた風呂上がりの人らが時折すれ違う不思議な空間だ。 「改札から…
【青森】8月の大雨でJR津軽線(蟹田―三厩)の不通が続いており、JR東日本盛岡支社は19日、復旧工事には約4カ月、少なくとも6億円がかかるとの見通しを明らかにした。コロナ前から赤字区間だったため、久…
冬型の気圧配置が強まった影響で19日、北日本から西日本の日本海側を中心に降雪が続いている。気象庁は東北や北陸地方で同日夕方にかけて警報級の大雪になる見込みだとして、注意を呼びかけている。 新潟県魚沼…
旬のハタハタを秋田新幹線で東京に送る試みが10日、行われた。トラック輸送に比べ格段に速く届けることができ、秋田の冬の味覚を首都圏に広げることが期待されている。 秋田県やJR東日本秋田支社、県トラック…
【宮城】仙台市交通局が17セット限定で販売する市営地下鉄の標識(マーク)に全国から221件の応募があったことが分かった。初めての試みでどれだけ需要があるか分からないまま募集した担当者も「ここまで大き…
27日午前6時半ごろ、さいたま市大宮区大門町1丁目で、通行中の男性から「ビルの間の室外機に積まれている段ボールから火が上がっている」と119番通報があった。現場は東北新幹線などが乗り入れるJR大宮駅…
東北新幹線の線路上で保守点検をしていた男性作業員1人が22日未明に行方不明になり、新幹線に最大約70分の遅れが生じたトラブルで、JR東日本は24日未明に作業員が見つかったと明らかにした。同社は「生存…
JR東日本は22日、東北新幹線の線路上で保守点検をしていた男性作業員1人が行方不明になり、東北新幹線などの上下線計45本に最大で約70分の遅れが生じたと発表した。約2万3千人に影響が出たという。 J…
2030年度に予定される北海道新幹線の札幌延伸に伴い、JR北海道から経営分離されることになっている並行在来線の函館―長万部間(約148キロ)について、朝日新聞は沿線7市町の首長に対しアンケートを行っ…
2030年度の北海道新幹線札幌延伸で存廃が議論されている並行在来線のJR函館線・函館―長万部間(約148キロ)について、同区間を貨物線として維持する方策を探る関係機関の協議が7日始まった。協議には国…
会津鉄道・芦ノ牧温泉駅(福島県会津若松市)の2代目名誉駅長として愛され、先月永眠した雄ネコ「らぶ」のお別れ会が5日、同駅前広場で開かれた。この日だけで、記帳に訪れた人は1千人超。悲しみを抱えつつ、ら…
休日、岩手県の沿岸を走る三陸鉄道(三鉄)に乗ると、運が良ければ会える。山田町特産のカキをイメージしたゆるキャラ「オイッスさん」。10月末、SNSでこれから乗車することを知った記者は、大急ぎで山田町に…
福島県三島町のJR只見線沿線で紅葉が見頃を迎えている。 朝霧や雪景色など、四季を通じて美しい風景で知られる第1只見川橋梁(きょうりょう)周辺、現在はナラ、カエデ、カラマツが赤や黄色に色づいている。 …
JR東日本によると、24日午後9時50分ごろ、東北新幹線の宇都宮駅構内で線路内火災があり、東京―仙台間の上下線で運転を見合わせた。午後11時10分に上り線は運転を再開。下り線は午後11時45分ごろの…
一歩足を踏み入れると、花の香りでいっぱいだった。 「ありがとう」 「お疲れさま」 「ずっと忘れないよ」 会津鉄道・芦ノ牧温泉駅(福島県会津若松市)の待合室。10月5日に8歳で永眠した2代目名誉駅長「…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
2025年も鉄道コムをよろしくお願いします。1月の計画立案には、イベント情報をどうぞ。
鉄道コムでは、臨時列車や基地公開など、さまざまなイベントの投稿写真を募集中! 投稿写真一覧はこちら。