東北エリアの新聞・放送ニュース
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■インフラ情報 北海道地震 JR北海道は7日夜、北海道内の鉄道の8日の運行計画を発表した。7日から運行を再開した北海道新幹線(新函館北斗―新青森間)や、「快速エアポート」(小樽―札幌―新千歳空港間)、…
北海道新幹線(新函館北斗―新青森)は7日午後、運転を再開した。東北新幹線から直通する東京発新函館北斗行き「はやぶさ11号」は、午後0時半過ぎに新青森駅を出発。上り初列車となる東京行き「はやぶさ28号…
■インフラ情報 北海道地震 停電のため運休が続いていた北海道の交通は、停電が徐々に解消されるにつれて運行再開の動きが出てきた。 JR北海道は、北海道新幹線(新函館北斗―東京)を7日正午をめどに運転再開…
秋田内陸縦貫鉄道(本社・北秋田市)のAN8900形車両の初号機「AN―8901」号車が運行開始から30年目を迎え、老朽化から引退することになった。ラストランは23、24日で「急行もりよし号」として運…
■インフラ情報 北海道地震 JR北海道は、6日の始発から運休が続いている北海道新幹線について、7日午前中も運転を見合わせると発表した。停電の復旧状況などを見極めながら、同日午後以降の運転再開を目指す。…
地震に伴う停電は、北海道内の市民生活に大きな影響を及ぼした。 JR北海道は、北海道新幹線を含む全14路線で運転を見合わせた。 札幌駅のコンコースには、スーツケースを抱えて座り込む旅行者の姿があちこち…
北海道新幹線は6日始発から、新青森―新函館北斗駅間の全線で運転を見合わせた。JR北海道などによると、青函トンネルなどの新幹線設備に異常はなかったが、停電が続いているためという。東北新幹線は北海道新幹…
JR東日本は31日朝、山形新幹線の山形―新庄駅間の運転を午後3時ごろまで見合わせると発表した。東北地方南部で降っている大雨の影響のためで、東京―山形駅間で折り返し運転するという。 山形県と山形地方気…
津波で大きな被害を受けたJR山田線の鵜住居(釜石市)―大槌(大槌町)駅間で21日、機関車が初めて試験走行し、復旧した線路や鉄橋の安全を確認した。 同市片岸町の釜石街道をまたぐ鉄橋では、重量65トンの…
東日本大震災の津波で被災したJR山田線について、JR東日本盛岡支社は25日、宮古―釜石間の全区間でレールがつながったと発表した。来年3月の運転再開をめざして来月21日からディーゼル機関車が試験走行す…
秋田、岩手県境で検討されている秋田新幹線の新トンネル整備を促進する「防災対策トンネル整備促進期成同盟会」が18日に発足した。両県の沿線7市町のほか、観光協会や商工会など31団体が参加。会長には発起人…
福島県会津若松市の会津鉄道芦ノ牧温泉駅で2代目名誉駅長を務める4歳の雄ネコ「らぶ」が5日、芦ノ牧温泉の観光大使「初代名誉若旦那」に就任した。芦ノ牧温泉のホテル・旅館を回って宿泊客の見送りをする予定だ…
5日にオープンする鉄道博物館(さいたま市大宮区)の新館で4日、記念式典が開かれた。1階に展示されたE5系新幹線「はやぶさ」と初代ミニ新幹線400系の先頭車両を前に、宮城利久館長が「E5系シミュレータ…
NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクは28日、本州と北海道を結ぶ青函トンネルの中で、北海道新幹線の乗客が携帯電話を使えるように通信設備を整えると発表した。来年3月から順次サービスを開始し、2…
東北、秋田、山形各新幹線の全線が17日に約6時間不通となったトラブルで、最初に一時的な停電が起きて非常ブレーキが作動し立ち往生した列車のパンタグラフに、鳥とぶつかった痕跡があることがわかった。JR東…
JR北海道の路線見直し問題をめぐり、JR北は17日、国や関係自治体から支援を受ける前提となる経営再生案を公表した。乗客が極端に少ない4線区の廃止や北海道新幹線の高速化などに取り組むという内容。経営自…
17日午後1時55分ごろ、宮城県内の仙台―古川間を走行中の東北新幹線の車両に一時的な停電が起き、緊急停車した。停電の原因は不明という。車両点検を行っており、この影響で東北新幹線は東京―新青森間の上下…
豪雨災害で3本の鉄橋が流失し、不通が続いていたJR只見線会津川口―只見間27・6キロの復旧工事の起工式が15日、金山町であった。復旧工事の地元負担の軽減につながる改正鉄道軌道整備法もこの日の参院本会…
2011年7月の新潟・福島豪雨で会津川口―只見間27・6キロが不通となったJR只見線の復旧工事起工式が15日、金山町で行われる。21年度中とされる開通後は、線路や鉄道施設の維持に要する「運営費」を県…
北海道室蘭市と岩手県宮古市を結ぶフェリーの就航が6月22日に迫る。三陸鉄道の中村一郎社長(62)と県北バスの松本順社長(56)に観光客の受け入れ態勢や今後の課題などについて聞いた。■内陸にも観光客を…
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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