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新規掲載順

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    北海道新幹線の建設現場を初公開

    • 朝日新聞(北海道)
    • 2019年11月27日(水)

     2030年度の北海道新幹線(新青森―新函館北斗)の札幌延伸に向けた工事を進めている鉄道建設・運輸施設整備支援機構は26日、北海道長万部町と八雲町にまたがる建設現場を報道陣に公開した。約212キロの延…

  • 森繁久弥さん「知床旅情」 千歳船橋駅で流れます

    • 朝日新聞(東京)
    • 2019年11月21日(木)

     知床の岬に はまなすの咲くころ――。俳優の故・森繁久弥さんの代表的楽曲「知床旅情」が、24日から小田急線千歳船橋駅(東京都世田谷区)で列車接近メロディーとして流れる。2009年に96歳で亡くなった森…

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    全線線開通は来年3月中目標 三鉄リアス線

    • 朝日新聞(岩手)
    • 2019年11月19日(火)

     台風19号で被災し、全線の約7割で運休が続く三陸鉄道リアス線(163キロ)について、三陸鉄道の中村一郎社長は18日、宮古市の本社で会見し「来年3月中の全線復旧を目指したい」と述べた。今月28日には宮…

  • JR磐越東線小野新町ーいわき運転再開 全線復旧

    • 朝日新聞(福島)
    • 2019年11月17日(日)

     台風19号による大雨の影響で線路に土砂が流れ込むなどして運転を見合わせていたJR磐越東線の小野新町―いわき駅間は16日、35日ぶりに運転を再開した。これで福島県内のJR全線が復旧した。 午前9時40…

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    札幌駅前に超高層ビル計画 準備組合を設立

    • 朝日新聞(北海道)
    • 2019年11月12日(火)

     JR札幌駅前の二つの街区の再開発に向けた準備組合が11日、設立された。2030年度の北海道新幹線札幌延伸や、30年の冬季五輪招致を見据え、両街区を一体的に再開発し、超高層ビルを建設。バスターミナルや…

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    三鉄復活、歌い継ぐ久慈っ子 台風被害復旧も願う

    • 朝日新聞(岩手)
    • 2019年11月9日(土)

     「僕らの町の三陸鉄道」――。東日本大震災の津波被害から立ち上がる姿を歌った曲が8日、岩手県久慈市で開かれた中学校の音楽発表会で披露された。歌声には台風19号で再び途切れた鉄路復活の願いも込められた。…

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    水郡線一部区間で運転再開 客「早く元に戻って」

    • 朝日新聞(茨城)
    • 2019年11月2日(土)

     台風19号の被害で、常陸大宮以北で運転を見合わせていたJR水郡線が1日、約3週間ぶりに一部区間で運転を再開した。再開区間は常陸大宮―西金間と、常陸大子―安積永盛(あさかながもり)間。橋が流失した袋田…

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    台風被災の三鉄で結婚式 「災害に負けず歩む」

    • 朝日新聞(岩手)
    • 2019年10月28日(月)

     3月に総延長163キロで開業したものの、台風19号で7割が不通となっている三陸鉄道で、1組のカップルが27日、結婚式を挙げた。沿岸で育った2人は「復興の象徴である三鉄のように、夫婦で力を合わせて歩み…

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    阿武急、遠い復旧 ファンから応援メッセージ

    • 朝日新聞(宮城)
    • 2019年10月25日(金)

     宮城県南部と福島県を結ぶ第三セクターの阿武隈急行は、台風19号の被害で県内を中心に運休が続いている。土砂崩れなどの被害は42カ所に及び、全面復旧は見通せない。ファンからは「がんばれ阿武急!」の応援が…

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    阿武急や再開直後の三鉄も被災 ローカル線、復旧に時間

    • 朝日新聞(災害・交通情報)
    • 2019年10月24日(木)

     台風19号の豪雨は、東日本各地の鉄道路線にも大きな被害をもたらした。長野や岩手などのローカル線では全面復旧のめどが立たず、市民生活にも影響が出ている。 台風19号の影響で、岩手県沿岸を走る三陸鉄道リ…

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    無料の臨時バスの運行開始 運休続く阿武隈急行

    • 朝日新聞(災害・交通情報)
    • 2019年10月21日(月)

     台風19号の被害で、宮城県内の区間を中心に運休が続く私鉄の阿武隈急行が21日、臨時代行バスの運行を始めた。同県丸森町の丸森駅では、午前6時に出発する便に通学の高校生ら約20人が乗り込んだ。 臨時バス…

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    フラワー長井線まつりにぎわう

    • 朝日新聞(山形)
    • 2019年10月21日(月)

     山形県の第三セクター・山形鉄道フラワー長井線で20日、恒例の「長井線まつり」があった。本社のある長井駅などで、沿線の物産販売や点検車両への試乗会があった。またこの日はどこまで乗っても1乗車100円に…

  • 台風被害の水郡線、来月1日に一部区間で運転再開

    • 朝日新聞(茨城)
    • 2019年10月19日(土)

     台風19号の影響で一部区間が不通になっているJR水郡線について、JR東日本は18日、安積永盛(福島県)―常陸大子(大子町)駅間と、西金(同)―常陸大宮駅間を11月1日から運転を再開する予定だと発表し…

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    避難計画、新幹線に明暗 東北新幹線は冠水の経験生かす

    • 朝日新聞(社会)
    • 2019年10月18日(金)

     台風19号の大雨で、北陸新幹線では長野市の車両基地が浸水、車両が水につかった。一方、東北新幹線の一部の車両基地では台風の接近を受け、浸水を防ぐために車両を避難させていた。JR東日本が18日明らかにし…

  • JR東、12路線で運転中止や本数削減 東北線や中央線

    • 朝日新聞(社会)
    • 2019年10月18日(金)

     JR東日本によると、台風19号の影響で、18日午後1時現在、東北線や中央線など管内の12路線で運転中止や大幅な運転本数の削減が続いている。このうち、橋脚が流失した茨城県内の水郡線や、線路に土砂が流入…

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    三鉄リアス線、レール宙づりの箇所も 復旧に1カ月超

    • 朝日新聞(災害・交通情報)
    • 2019年10月15日(火)

     岩手県沿岸を縦断する第三セクターの三陸鉄道(三鉄)リアス線は台風19号で、宮古―釜石間で線路への土砂流入や路盤崩壊などの被害が20カ所以上で確認された。復旧には1カ月以上かかる見通しだ。東日本大震災…

  • 山形新幹線、新庄―福島の全線で再開 通常ダイヤで運転

    • 朝日新聞(社会)
    • 2019年10月14日(祝)

     JR東日本によると、台風19号の影響で、新庄―福島間の全線で運転を見合わせていた山形新幹線は、14日午前11時過ぎに運転を再開した。通常ダイヤで運転しているという。…

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    迷い猫しょこら、「駅長」に就任 JR羽前小松駅

    • 朝日新聞(山形)
    • 2019年10月13日(日)

     山形県川西町のJR米坂線・羽前小松駅で保護されていた迷い猫「しょこら」が12日、「駅長」に就任した。駅で式典が開かれ、町民ら約40人が駆けつけて門出を祝った。 しょこらは駅舎を管理・運営しているNP…

  • 三陸鉄道の取締役会 リアス線開通で好成績を報告

    • 朝日新聞(岩手)
    • 2019年10月9日(水)

     三陸鉄道の取締役会が8日、宮古市で開かれた。3月末のリアス線開業で利用者は前年同期の2倍、運賃収入は2・4倍に増えるなど好調ぶりが報告された。 大船渡の盛―久慈駅間の4~8月の利用者は49万5千人。…

  • 内陸線の新観光列車 快適車窓、来年2月運行

    • 朝日新聞(秋田)
    • 2019年10月7日(月)

     秋田内陸縦貫鉄道(秋田県北秋田市)は来年2月、全線開業30周年を記念した観光列車をデビューさせる。沿線の冬景色や紅葉を楽しめるように座席の配置を工夫し、週末に運行する「急行もりよし」の専用車両とする…

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