北陸エリアの新聞・放送ニュース
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【JR西日本発表】 北陸新幹線は台風25号接近に伴い、6日午後6時~10時、長野―金沢駅間の列車の運転を取りやめます。このため、長野・東京方面は以下の新幹線が最終列車となります。なお、午後10時以降…
ほくほく線(上越市・犀潟―南魚沼市・六日町、59・5キロ)を運行する第三セクターの北越急行(本社・南魚沼市)は、国土交通省北陸信越運輸局から平均10%の運賃値上げの認可を受けた。同社が9月27日に発…
JR西日本は、台風24号の影響で9月30日午後に全線で運転を見合わせた京阪神地区の在来線の運行について、1日は一部の路線を除き、始発から通常ダイヤで運行すると発表した。 始発から運休するのは、北陸線…
福井県のえちぜん鉄道を舞台にした映画「えちてつ物語」が完成し、主演の横澤夏子さんが21日、県庁に西川一誠知事を訪問した。 お笑いタレントを目指して上京した横澤さん演じる主人公が、帰郷してえちぜん鉄道…
信号機のない環状交差点「ラウンドアバウト」が26日午前11時から、北陸新幹線の安中榛名駅(安中市)の入り口交差点で社会実験として導入される。中心にあるドーナツ状の道を徐行しながら時計回りに一方通行す…
車輪の間の幅を変えて新幹線と在来線の両方を走れる新型車両フリーゲージトレイン(FGT)について、国土交通省は27日、北陸新幹線(東京―金沢―新大阪間)への導入を断念する方針を与党側に説明した。JR西…
富山駅高架下での路面電車南北接続事業で、富山市は20日、工事の後半にあたる第2期工事を始めた。2020年3月の開業を目指し、富山ライトレールの駅北側停留場から南側停留場までの約120メートル区間に軌…
2023年春の北陸新幹線の県内延伸に向け、あわら市は観光業界や商工会の代表、学識経験者らとつくる市地域ブランド戦略会議(会長・佐々木康男市長)で「芦原温泉駅周辺まちづくりプラン」を決定した。年内に基…
JR西日本は大雨の影響による7日の在来線の運行計画を発表した(7日午前5時半現在)。 【始発から運行見合わせ】 北陸線の近江塩津―長浜駅間▽琵琶湖線の長浜―米原駅間▽湖西線の山科―近江塩津駅間▽嵯峨…
えちぜん鉄道が、現在北陸新幹線の高架を利用している運転を終え、24日から福井駅―福井口駅間が専用高架での運行となる。同日に利用が始まる福井駅の新駅舎も完成した。 新駅舎は鉄骨2階建て。約14億円をか…
JR西日本は18日午後10時ごろ、大阪北部地震の影響で運行を見合わせていた大阪環状線、大和路線(加茂―JR難波)、北陸線(米原―近江塩津)、湖西線(山科―近江塩津)、山陽線(姫路―上郡、兵庫―和田岬…
あいの風とやま鉄道(富山市)は、来春から運行する観光列車の名称とデザインを発表した。名称は「一万三千尺物語」で、童謡「アルプス一万尺」にかけて、立山と富山湾の高低差4千メートルを尺に換算して名付けた…
ほくほく線(新潟県上越市・犀潟―南魚沼市・六日町、59・5キロ)を運行する第三セクターの北越急行(本社・南魚沼市)は29日、同県十日町市で渡辺正幸社長らが記者会見し、国土交通省北陸信越運輸局に平均1…
JR北陸線の県内区間である新疋田駅―牛ノ谷駅の19駅で、交通系ICカード「ICOCA(イコカ)」が9月15日から利用可能になる。JR西日本金沢支社が30日発表した。 JR東日本の「Suica(スイカ…
JR北陸線の米原駅(滋賀県米原市)―木ノ本駅(同県長浜市)間で季節運転されている「SL北びわこ号」を、1995年から引っ張ってきた蒸気機関車「C56」(愛称ポニー)の最終運転が27日あり、多くの人た…
JR西日本金沢支社は7日、ゴールデンウィーク(GW)期間中の利用状況として4月27日~5月6日の状況を発表した。北陸新幹線の1日当たりの平均乗客数は約3・1万人となり、開業した2015年以来の同時期…
黒部峡谷に春の訪れを告げる黒部峡谷鉄道のトロッコ電車が20日、宇奈月―笹平間(7・0キロ)で今シーズンの営業運転を始めた。観光客らは、宇奈月温泉のおかみたちが見送る中、歓声を上げながら宇奈月駅を出発…
1日午後0時半ごろ、富山市向新庄の富山地方鉄道の越中荏原駅~東新庄駅間の線路脇で「娘が倒れている」と近くに住む30代の母親から119番通報があった。女児(4)が病院に搬送されたが、頭部骨折などで意識…
黒部峡谷鉄道(黒部市)は19日、一般客を対象にした初めての運転体験会を始めた。冬に客足が落ちる宇奈月温泉に観光客らを呼び込もうと企画した。同日は地元の女子バレーボールチーム「KUROBEアクアフェア…
地震による北陸新幹線の脱線を想定した訓練が26日未明に行われた。JR西日本金沢支社や県警、高岡市消防本部から計約140人が参加。新幹線を高岡市内の高架上に停車させ、負傷した乗客を搬送する手順などを確…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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