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佐賀市地域公共交通会議が20日、市役所で開かれ、利用者の少ない市北部などのバス路線の見直しを検討している昭和自動車(本社・佐賀県唐津市)が現状を説明した。 市内を走るバスの事業者や警察、自治会協議会…
京都市バスの路線のうち祇園、金閣寺、平安神宮などの観光地を通る100、101、102号系統の車内に18日から、市立銅駝(どうだ)美術工芸高校(中京区)の生徒が描いたイラストが展示される。17日に京都…
熊本県内のバス業者5社は、路線バスの現在地をスマートフォンやパソコンなどでリアルタイムで確認できるシステム「バスきたくまさん」の運用を4月8日から開始する。 運用するのは九州産交バス、産交バス、熊本…
豪雨や地震など災害に遭った地方の鉄道が長期運休している。現在、七つの災害によって9路線で不通が続き、うち3路線は復旧の見通しが立っていない。元々採算が厳しかった鉄路に災害がのしかかった格好だ。被災地…
高知県は21日、2018年に県内を訪れた県外からの観光客が441万2千人(推計)だったと発表した。過去最高だった17年を上回り、2年続けて過去最高を更新した。 県は毎年、鉄道や航空機、バスなどの交通…
長野県軽井沢町で2016年1月にあった、スキーツアーバス事故の発生3年を機にバス業界を取材した。事故で明らかになったのは、ずさんな安全管理の下で、バスが走っていたことだった。衝撃的な事故を境に業界は…
第一交通産業(北九州市)は4日、那覇バスターミナル内に人工知能(AI)を使った多言語対応のバス路線案内システムを設置した。タッチパネル操作や直接話し掛ける音声システムの2種類あり、目的地までの最適な…
長崎県や佐賀県を中心にバスを運行する西肥(さいひ)自動車(長崎県佐世保市)が、路線バス形の目覚まし時計を発売した。1個1500円(税込み)で、限定3千個。定期券窓口や営業所で販売中だが、2月26日の…
新潟交通は22日、3月16日から実施する路線バスのダイヤ改定を発表した。乗り継ぎの負担を軽減するため、小新線(亀貝中央~新潟駅前)と女池線(女池愛宕~新潟駅前)、万代橋ライン(西部営業所~新潟駅前)…
中古の路線バスにバッテリーやモーターを搭載して電気自動車(EV)に改造し、客を乗せて運行する実証実験の結果報告会がこのほど、熊本市であった。 実験は、元日産自動車の技術者である松田俊郎・熊大大学院准…
熊本城マラソンが開催される17日、熊本市電は午前7時から午後4時にかけて一部区間で運休する。路線バスも一部路線で運休・迂回(うかい)運行する。 市電は午前7時~9時に辛島町―水道町間、午前9時~9時…
昭和自動車(本社・佐賀県唐津市)が、利用者の少ない佐賀市内などのバス路線の見直しを検討していることを受け、関係者が12日、同市内で会合を開いた。同社や県、利用者代表のほか、見直し路線に関係する佐賀、…
昭和自動車(本社・佐賀県唐津市)は、運行するバス路線のうち、佐賀市の富士町や三瀬村を走る26路線について見直しを検討していることを明らかにした。いずれの路線も利用者が少なく、10月からの路線廃止を視…
長野、岐阜県境に接する愛知県豊田市稲武地区にあるバスのロータリーが4月から、地区内を走る定期バス5路線ほぼ全便の始点・終点になる。乗り継ぎが便利になることから、市は利用客の拡大に力を入れる。 ロータ…
愛知県豊田市の愛知工業大キャンパスに30日、バスの車両を利用した移動型の期日前投票所が登場した。2月3日投開票の愛知県知事選で投票率アップを図ろうと、豊田市選挙管理委員会が初めて採用した。 名鉄バス…
昨年10月に稼働した新那覇バスターミナル構内の地図に「現在地」を示す印が複数あったり、バスの路線名の漢字が間違っていたり、不備が相次いで見つかっている。運営する那覇バスターミナル会社は、指摘のあった…
鳥取県八頭町とソフトバンクグループの「SBドライブ」(東京)が、3月23日~4月5日に町内で自動運転バスの走行実験をする。町によると、県内で自動運転の公道実証試験が行われるのは初めて。町営バス路線で…
高齢者向けの配食サービスの弁当を村営の路線バスに積んで届ける「貨客混載」が15日、大川村で始まった。乗客と貨物を一緒に運ぶ取り組みを自治体が実施するのは県内で初めての試みだ。 大川村船戸の集落活動セ…
府内で唯一の公営の路線バス「高槻市営バス」が、車体に青色のラインを入れた復刻バスを走らせている。市交通部が保有する171台のうち、復刻バスは2台。走る路線は日替わりで、市民から「いつ、どこで走ってい…
静岡県藤枝市営バスの朝比奈線(しずてつストア岡部店―小布杉間、15・5キロ)で運行している中型バス「りゅうせい号」が10日、最後の務めを終えた。 1987年、静岡鉄道の路線バスとして同路線に導入され…
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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