バスの新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
■経済インサイド 3年前の豪雨災害で一部が寸断された九州のローカル線がこの夏、鉄路での復旧を断念した。地元は被災前と同様の鉄路を望んだが、以前から収支状況が厳しく、バスを使った路線で復旧するというJR…
東京メトロは27日、首都圏の鉄道やバス、タクシーなど複数の交通機関を一体的に検索できる新しいスマートフォンアプリ「東京メトロmy!アプリ」を公開した。タクシーや、シェアサイクルの予約サービスと連携。…
伊予鉄道と伊予鉄バスは、10月1日から運賃を値上げすると発表した。松山市を走る市内電車の均一運賃、郊外電車や市内中心部の路線バスの初乗り運賃がいずれも170円と10円高くなる。 平均改定率は伊予鉄道…
兵庫県三田市のニュータウンで、自動運転バスの公道実証実験がこの夏、約1カ月かけて実施された。慢性的な運転手不足や人口減などで都市部でもバス路線の維持が難しくなっている。技術の力で新たな未来は開けるだ…
猛暑が予想されるこの夏、路線バスの関係者が困っている。地下鉄と違い、太陽がさんさんと差し込む車内。コロナ対策として窓を開ければエアコンが利きにくくなり、窓を閉めると、不安に感じる乗客も少なくない。電…
徳島県立学校の生徒が通学で使うJRの列車の混雑を緩和し、新型コロナウイルスの感染リスクを減らそうと、県教育委員会は22日から、県内3地区で臨時バスの運行を始めた。日祝や夏休みなどを除き、10月30日…
八代―水俣間が運休している肥薩おれんじ鉄道と、全線運休しているくま川鉄道が20日から貸し切りバスによる代替輸送を開始する。熊本県がとりまとめて17日、発表した。 肥薩おれんじ鉄道の代替輸送区間は八代…
JR北海道は17日から、道内の特急や普通列車、JRバスの一部が6日間乗り放題になる周遊パスを1万2千円で発売する。新型コロナウイルスの影響で落ち込む交通需要を喚起するための北海道の補助金を活用し、通…
2017年7月の九州北部豪雨で添田(福岡県添田町)―夜明(大分県日田市)間の不通が続くJR日田彦山線をめぐり、福岡県東峰村の渋谷博昭村長は26日、鉄道での復旧を断念し、バス高速輸送システム(BRT)…
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が続くなか、東京都大田区の「はとバス」の車庫では稼働しない約130台のバスが並んでいた。現在、5月末までの全ツアーが運休中。14日には39県で解除されたが、同社は…
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、北アルプスの玄関口、上高地(長野県松本市)の宿泊施設や売店などが17日、本格的な観光シーズン到来となる大型連休終了まで営業を自粛することを決めた。マイカーの乗り入…
赤羽一嘉・国土交通相は10日に記者会見し、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、発熱などの症状がある人は航空機の利用を控えるよう呼びかけた。 羽田空港に体温を自動で測るサーモグラフィーを設置する方…
県内で新型コロナウイルスの感染拡大が加速している。2日に1人、3日には1日当たりで過去最多となる4人の感染が判明。県内で確認された感染者は3日夕方までで20人に上った。その中には、北鉄金沢バスの運転…
新型コロナウイルスの感染者が東京都など都市部で増加するなか、特別措置法に基づく緊急事態宣言が出た場合、くらしにどんな影響が出るかに注目が集まっている。仮に宣言が出された場合、鉄道やバスなど公共交通機…
JR北海道の石勝線夕張支線が2019年4月の廃止から1年を迎える。かつて炭鉱の街として栄えた夕張市は、国内の自治体で初めての財政破綻(はたん)をへて、鉄路も失った。急速に進む人口減少に直面しながら、…
新型コロナウイルスの感染拡大が広がる中、青森や八戸などから東京・新宿などへ高速夜行バス3路線を運行している岩手県北自動車南部支社(青森県八戸市)では、バスを改修するなど、感染防止策を実施している。 …
和歌山バス(本社・和歌山市)と和歌山バス那賀(本社・紀の川市)は、運行する路線バス全線で4月1日から、交通系ICカードの全国相互利用サービスを始めると発表した。JR西日本が発行する「ICOCA(イコ…
新型コロナウイルスの感染が拡大し、イベントなどの中止が相次ぐなか、通勤などで公共交通機関を使う人は多い。鉄道・バス会社は感染予防に工夫を凝らしている。 JR西日本広島支社は2月29日から、広島駅の新…
東京都東村山市のバス会社「銀河鉄道」は12日から平日朝に毎日1便、西武線東村山駅と新宿駅、東京駅を結ぶ無料通勤バスを運行する。事前予約制で先着順。同社は多摩地域での路線バス2路線のほか、貸し切りバス…
鳥取県八頭町で6日、町特産の柿をイメージした鮮やかな赤色の町営「やずバス」が運行を始めた。同町と若桜町を結ぶ若桜鉄道の観光車両と同じく工業デザイナー水戸岡鋭治さんが手がけた。若桜鉄道との一体感がある…
ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
数百件の情報を掲載中。鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。