リポート一覧(新着順) / 326~350件を表示しています
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観光アクセスのみならず、地域の足としても活躍する湘南モノレール。近年は利便性を高めるための改良、改修が進められ、さる12月1日には、江ノ島の玄関口となる湘南江の島駅が全面的にリニューアル開業しました。全面リニューアル初日の湘南江の島駅の様子を中心に、湘南モノレールの直近の見どころなどを紹介します。
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11月18日、京浜急行電鉄の羽田空港国内線ターミナル駅が、開業20周年を迎えました。都心と羽田空港を結ぶ京急空港線。現在こそ京急のドル箱路線としての地位を占めていますが、かつては流浪の歴史を歩んできた路線でした。空港ターミナルへの乗り入れ20周年を迎えた京急空港線、その波瀾万丈の歴史をたどります。
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11月14日、東武鉄道の南栗橋車両管区にて、C11形蒸気機関車の搬入作業が実施されました。滋賀県や北海道で活躍し、43年の眠りについたこのC11形。2020年冬に向けた復活作業、その第一歩の模様をお伝えします。
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JR四国が11月4日(日)に開催した「宇和島地区『鉄道の日ふれあい祭り』」。会場はコンパクトながら、車両展示や転車台体験、扇形車庫の見学会など、多彩で充実した内容でした。秋晴れのもと行われたイベントの模様を、フォトギャラリー形式で紹介します。
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東京急行電鉄6020系は2017年12月に登場し、2018年3月28日にデビューした。そして、12月14日から平日夜の大井町線大井町発の急行長津田行き5本にて、有料座席指定サービス「Q SEAT」の運行を開始する。
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9月28日に発売された、ニコンの新型カメラ「ニコン Z 7」。スタッフの我流ではありますが、その実力を鉄道撮影で測ります。
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2018年11月1日に営業運転を開始した、京王9000系「京王電鉄×サンリオピューロランド 特別ラッピング車両」をリポート。
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愛知県犬山市に所在する、明治建築を保存する野外博物館「明治村」。保存対象は建築物だけでなく、工場の機械や乗り物などさまざまです。その中の一つとして、かつて新橋~横浜間を走った蒸気機関車の実物が、園内移動手段として動態保存されています。
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9月28日に発売された、ニコンの新型カメラ「ニコン Z 7」。Z7の発売に先立って開催された「ニコンファンミーティング2018」東京会場では、このZ7で撮影した鉄道写真を、写真家の助川康史さんがステージなどで解説。従来の一眼レフより機動性が増したZ7の魅力を、熱く紹介していました。助川さんに、鉄道写真撮影の秘訣や、Z7の魅力などを聞きました。
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市電時代を含め、都電では、祝賀行事や記念日などにあわせて「花電車」が設定、運行されてきました。10月21日(日)は、三ノ輪橋停留場付近に設けられた案内所のオープンを記念して、花電車の展示イベントが行われたほか、荒川電車営業所では、花電車専用車両「花100形」のさよならイベントが開催されました。これら2つの花電車についてリポートします。
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2018年10月に営業運転を終了した、小田急電鉄の特急ロマンスカー7000形「LSE」。1980年の就役以来、38年間第一線で活躍したLSEの活躍の歴史と、ラストランツアーの模様をご紹介します。
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「鉄道の日」は、1872年10月14日に日本初の鉄道が開業したことを記念して、1994年に運輸省(当時)が制定した記念日です。「鉄道の日」にちなみ、日本で最初に鉄道が開業した新橋~横浜間にスポットをあて、創業時の駅、記念物、記念碑など、その原点をたどります。
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東京急行電鉄では、2015年度より東横線、大井町線、田園都市線全駅のホームドア設置を進め、2019年度の完了を目指している。先日、田園都市線たまプラーザ駅2番線でホームドアの設置作業が行なわれた。その模様をご紹介しよう。
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9月4日、ゆりかもめの新型車両、7500系が報道公開されました。2014年にデビューした7300系以来の新型車両で、7300系の設計を受け継ぎつつ、車体外観デザインや車内設備が一部変更されています。
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2020年夏の東京オリンピック・パラリンピック競技大会会場周辺の駅では、会期中を中心に鉄道利用者が増えることなどを見越し、改良工事が行われています。今回は、ベイエリアの駅に着目。新木場駅と、東京臨海高速鉄道の国際展示場駅、東京テレポート駅について、工事の予定や様子を紹介します。
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東京急行電鉄(東急)の池上線と東急多摩川線で活躍する7700系。日本初のオールステンレス車両として製造された初代7000系の流れを汲むこの車両の歴史を紐解きます。
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日本各地で運航されるフェリー。夜行列車が数少なくなった今、青春18きっぷとフェリーを組み合わせると、旅の可能性が広がります。青春18きっぷとあわせて使いたい5航路や、フェリーへの乗り方をご紹介。
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鉄道を支える、または支えてきたさまざまな建築物、施設、設備。これらのうち、一定の年月を経たものは鉄道遺産とも呼ばれ、その歴史や功績を今に伝えています。今回は、鉄道遺産とされるものの中から、東京都千代田区と中央区にあるスポットをご紹介します。
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日本各地で展開されるキャラクターと鉄道のコラボ。濡れ煎餅で有名な銚子電鉄では、7月21日、「銚子電気鉄道 アルジェ車内放送臨時(貸切)列車」が運転されました。
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大日本印刷と天夢人は12日、東京アニメセンター in DNPプラザにて開催する「アニメと鉄道展」の展示開始に先立ち、内覧会を開催した。
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長野県と富山県を結ぶ「立山黒部アルペンルート」。そのルートの一翼を担う「関電トンネルトロリーバス」が、2018年度の営業をもって運行を終え、電気バスへと置き換えられます。「トロバスラストイヤー」となる今年、最後の活躍を見せるトロリーバスを取材しました。
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7月5日にオープンする鉄道博物館の新館。これまでの本館の南に新たに建設された新館は、スペースの増加にとどまらず、本館の展示の再構成を含め、新たな鉄道博物館の幕開けとも言えます。6月26日にオープンに先駆けて開催された内覧会から、生まれ変わった鉄道博物館の魅力をお伝えします。
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2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会にあわせ、JR東日本が田町~品川間に「品川新駅」(仮称)を暫定開業する工事を進めています。姿を現しつつある「品川新駅」の工事の様子を紹介します。
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京浜急行電鉄は6月21日、都営浅草線との相互直通50周年を記念した式典を、品川駅で開催した。
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6月9日・10日、横須賀駅などで「よこすかYYのりものフェスタ」が開催された。JR東日本のほか、京急グループや神奈川県に縁のある鉄道、さらには自衛隊など、さまざまな乗り物関連団体が出展するイベント。梅雨に突入しながらも夏晴れとなった、6月9日のイベントの模様をお伝えする。