これまでのひとこと(最新順) / 2181~2200件を表示しています
全4074件
-
>スーパー白鳥7号さんへ。「アトレ」は駅の構内にあるショッピングセンターで、JR東日本が展開しているもので、上野が第1号店です。その他に品川・目黒・恵比寿・四谷などに展開しています。駅ナカとは違い、改札の外に店があるため、乗り換えついでの買い物はできず、一度改札を出る事になります。
- 関西大好きな関東の鉄さん
- 2010年2月20日(土)
-
>スーパー白鳥7号さんへ。山手線=ウグイス色=103系と言う図式が強すぎて、カナリア色と言うイメージが湧いてこないかもしれません。また、今でこそ各地で活躍し、現在京阪神地区や山陽本線で頑張っている103系ですが、もともとは駅間距離の短い山手線用に開発された電車なので、中央特快や、常磐線快速など高速性能を求める線区には不向きな電車です。
- 関西大好きな関東の鉄さん
- 2010年2月20日(土)
-
>スーパー白鳥7号さんへ。本当ですね。気動車の時代にもキハ17とキハ30系のの2種が最後まで健在で、キハ20系の姿を見掛けない珍しい地区でした。急行はキハ28・58系でしたが、時々キハ55系が混じり、元・1等車であるキハ26の400番台に乗れた時にはラッキーでした。電車化の時は72系は入った後、間もなく101系や113系が入ってきましたが、30年以上形式の置き換えがなかったんですから凄いです。
- 関西大好きな関東の鉄さん
- 2010年2月20日(土)
-
>スーパー白鳥7号さんへ。「ママ」向けのいわゆる「お出かけ本」には、よく「男の子はみんな電車が大好き」と書かれていて、電車のウオッチングスポットや鉄博が必ず紹介されています。かくいう私も、病院通いで72系の総武・中央緩行線に乗り、快速線を疾走する101系をカッコイイと思ったのが鉄の道へ入るきっかけでした。思えば幼稚園の頃でしょうか。両開き好きはその時の原体験からです。
- 関西大好きな関東の鉄さん
- 2010年2月20日(土)
-
>スーパー白鳥7号さんへ。正解は山手線です。72系が走っていた山手線に最初に投入されたのがカナリア色の101系で、のちに103系がウグイス色で登場するまで環状運転をしていました。その後も101系は池袋~赤羽間に残っていましたが、これも、103系化されて行きました。なお、赤羽線の名称は長らく通称で使われていましたが、昭和47年に正式名称となり、埼京線となった今でも同区間の正式名称は赤羽線のままです。
- 関西大好きな関東の鉄さん
- 2010年2月20日(土)
-
>成田エクスプレスさんへ。正解です。中央快速線は101系、緩行線は72系で、色分けこそ出来ていましたが、徐々に新性能化していくにあたり、ラインカラーを制定することとなり、緩行線は山手線から転出した101系のカナリア色。山手線はウグイス色。中央快速線はオレンジ色となりました。この時池袋~赤羽間はカナリア色の101系のまま残されましたが、色が違うので区別は出来ました。
- 関西大好きな関東の鉄さん
- 2010年2月20日(土)
-
>スーパー白鳥7号さんへ。両国駅の凋落ぶりから比べると、今でも高架に4面8線、地上に3面5線の11面13線、新幹線は地下に2面4線。規模の割に列車本数が少ない気がするのは気のせいでしょうか。
- 関西大好きな関東の鉄さん
- 2010年2月20日(土)
-
>スーパー白鳥7号さんへ。上野もいいですが、両国駅も味がありました。しかし、この駅の列車ホームは臨時列車と新聞列車専用となり、実質保線基地になってしまっています。この駅は島式1本と片面ホームが1本あり、房総各線の始発駅だったほか、電車ホームは新宿発の急行が停車していました。しかし、錦糸町駅に特急が停まるようになって新宿発は通過になってしまった。それが凋落の始まりだと思うのです。
- 関西大好きな関東の鉄さん
- 2010年2月20日(土)
-
>スーパー白鳥7号さんへ。上野駅ですか?中身は様変わりして、「アトレ」は実にうまく店を配置していますね。
- 関西大好きな関東の鉄さん
- 2010年2月19日(金)
-
>スーパー白鳥7号さんへ。ええ、本当です。それほどまでに片側2扉というのと簡易リクライニングシートが嫌われ、初めて系列に食堂車がラインナップされていないと言う事で、さんざんたたかれていましたっけ。でも、房総地区ではその2扉が威力を発揮していました。
- 関西大好きな関東の鉄さん
- 2010年2月19日(金)
-
>スーパー白鳥7号さんへ。中・長距離なら関西(京阪神)、気軽に行くなら東京近郊区間の大回りですね。行くならば私は113系が残り、E257系にも乗れる房総地区ですね。特に北総が好きです。
- 関西大好きな関東の鉄さん
- 2010年2月19日(金)
-
>スーパー白鳥7号さんへ。そういう意味では、「観察鉄」というのは我々鉄道ファンの原点かもしれません。もっともこれらは「観察」ではなく、純粋に「見鉄」ですけどね。日暮里駅や上野駅のこ線橋で、電車に手を振っている親子連れ。微笑ましいですよね。こんなところからファンが生まれていくんだろうな。いつもそう思って見ています。
- 関西大好きな関東の鉄さん
- 2010年2月19日(金)
-
>成田エクスプレスさんへ。正解です。72系から新性能化で101系が投入されたときに採用されたのがカナリア色で、103系に代えられたときにウグイス色を採用、これが現在まで続く山手線のラインカラーとなり、山手線から転出した101系は一部が山手線(池袋~赤羽間)に残ったものの、大部分が中央・総武緩行線に転出し、同線のラインカラーとして定着しました。なお、通称だった赤羽線は昭和47年に正式名称となりました
- 関西大好きな関東の鉄さん
- 2010年2月19日(金)
-
>成田エクスプレスさんへ。では、問題です。茶色1色から抜け出して、カラフルな色を採用しだした関東のJR(当時は国鉄)ですが、オレンジ色は中央線快速に初めて採用されました。では、カナリア色に塗られた101系が最初に走ったのは何線でしょうか。
- 関西大好きな関東の鉄さん
- 2010年2月18日(木)
-
>スーパー白鳥7号さんへ。うっかり返事だけで出してしまう事はままありますので、お互い気をつけましょう。意味がわからなければ、聞くか、別話題の投稿をしますね。
- 関西大好きな関東の鉄さん
- 2010年2月18日(木)
-
>スーパー白鳥7号さんへ。上野はやり方が旨いです。人目に付く外観はそのままにして、中身は昔の上野駅とは様変わりしています。でも、外観がこのままである限り、上野駅は我が台東区の、そして東京の、日本の名駅舎である事に変わりはないと思います。
- 関西大好きな関東の鉄さん
- 2010年2月18日(木)
-
>スーパー白鳥7号さんへ。ありました。ただし、5000系の時代から貫通路は使用していなかった記憶があります。分岐駅の北野ではなく、特急停車駅の高幡不動で分割・併合するのも特徴でしたし、分割編成(八王子行)の吊革が緑色なのも特徴でした。
- 関西大好きな関東の鉄さん
- 2010年2月18日(木)
-
>スーパー白鳥7号さんへ。いまでこそもてはやされる183系0番台ですが、登場当時は「特急の恥」と揶揄されたものです。片側2扉の車体構造(特急は1か所が標準)そして、席を立つとバタン!と音を立てて戻ってしまう簡易リクライニングシート。当時は当たり前だった国鉄色ですから、181系と比較されたのでしょう。今は大人気ですから時の流れを感じます。
- 関西大好きな関東の鉄さん
- 2010年2月18日(木)
-
>スーパー白鳥7号さんへ。ありがとうございます。鉄は最近休みがちですが、春になったらまた大回りでもしようかと思っています。
- 関西大好きな関東の鉄さん
- 2010年2月18日(木)
-
>スーパー白鳥7号さんへ。観察鉄ですか。駅をじっくり見るのも、車両をじっくり見るのも当てはまりますね。
- 関西大好きな関東の鉄さん
- 2010年2月18日(木)