武蔵宮さんのブログ

ホキ2500の編入車と新製車ホキ2000の狭間に生まれたホキ19500。かつては細かな形態の差異を持っていた貨車という存在を伝える少数派。

武蔵宮さんのブログ

国鉄ホキ2500から編入されたホッパ車ホキ9500。北海道の石炭輸送から始まった短い車体と側開きのホッパ車は、100年の歴史を持つ伝統的な鉱石輸送の形。

武蔵宮さんのブログ

黒塗りの鋼板で造られていた私有の有蓋車ワ1。プレス板の国鉄車が姿を消した貨物駅の隅で。

武蔵宮さんのブログ

貨物駅の作業用になっていたトキ28664。解体された機関車の部品を載せて。

武蔵宮さんのブログ

手頃な代車がなかったので長生きだった無蓋車トキ25000。国鉄時代から多くの物を運んできたトキ27022。

武蔵宮さんのブログ

止まったままのタンク車タキ43550。北の大地からやってきて迎えた雪のない冬。

武蔵宮さんのブログ

機関区の隅に取り残された大型有蓋車。コンテナ化で消えていったプレス版の車体。

武蔵宮さんのブログ

北海道から九州まで、各地を結ぶコンテナ車。1両単位への回帰で珍しい存在になった4両ユニット型コキ102-533。

武蔵宮さんのブログ

ライトは簡易な1灯ながら国鉄車との類似点も多いND5528。長生きを続けたDD13の系譜。

武蔵宮さんのブログ

貨物列車を後押しするEF210-306。新型機の登場で様々な場面が過去のものになった峠道。

武蔵宮さんのブログ

瀬野駅を通過するEF200-14。瀬野駅での後部補機連結・八本松駅での走行中解放はなくなり、峠道で止まらなくなった貨物列車。

武蔵宮さんのブログ

向洋駅の通過線を駆けるEF210-140。段々と数を増やし、EF66・EF200に代わって主力に。

武蔵宮さんのブログ

広島貨物ターミナル駅を出発するEF200-4。余りある出力6000kWの電気機関車。

武蔵宮さんのブログ

傷みが目立ち始めたEF67-103。迫っていたEF210-300番台との交代。

武蔵宮さんのブログ

EF61-200番台と交代して約30年。広島の街とともに歩んできたEF67-102。

武蔵宮さんのブログ

EF65から改造された、もみじ色のEF67-105。重量貨物列車を後押しするため、連結器の基部が強化された勾配補機。

武蔵宮さんのブログ

朝の広島。まだ現役だったEF200-20。

武蔵宮さんのブログ

日夜忙しく入換を続けてきたDE10-1164。民営化で貨物用になった客貨両用の1000番台。

武蔵宮さんのブログ

暗くなり始めた広島の街。止まっているのは吹田機関区のEF210-167。

武蔵宮さんのブログ

パンタグラフを片方だけ上げたEF210-127。関東地方への出発を待つひととき。

武蔵宮さんのブログ