武蔵宮さんのブログ
すべて外部サイト
すべて外部サイト
全1830件
列車交換がなく、線路の銀色が直進側だけになっている椎津駅。右手前に残っていた住友化学のゲートは建物新築で撤去。右奥にある日本板硝子の入口は跡が分からないほどに緑が広がってしまいました。
武蔵宮さんのブログ
緑地が少し途切れてコンビナートの煙突が姿を見せる住友化学踏切。踏切のすぐ横にあったタンク車の荷役設備は植木へと変わっていましたが、時代はさらに進んで今は建物が新築されています。
武蔵宮さんのブログ
他よりも長い距離で線路が並んでいた前川駅でしたが、専用線がなくなって短縮。側線は片側のポイントが撤去されて車止めに。今は列車交換だけの静かな貨物駅。
武蔵宮さんのブログ
砂利に立てかけられた踏切の柵。前川駅からは3つの専用線が分かれていましたが、三井化学には中央のここから分かれて道路を渡っていたため、撤去された物が置き去りになったようです。
武蔵宮さんのブログ
甲子駅を出てから分岐する大阪国際石油。製油所へと曲がっていく専用線。
武蔵宮さんのブログ
長い直線区間で最初にある甲子駅。右側の日本曹達に手前と奥から分かれていた専用線は姿を消して緑の中。国道と海側の工場に挟まれた京葉臨海鉄道は大きく育った木々に遮られて、周囲から隔絶された空間になりま...
武蔵宮さんのブログ
コンテナが積まれていた玉前駅。後からコンテナ扱いを始めた貨物駅でしたが、コンテナホームだった場所が今は倉庫に変わっています。
武蔵宮さんのブログ
浜五井駅の先で海側へ分岐する支線。今は奥に広がる製油所へタンク車が出入りするだけですが、右の建物部分も荷役設備の跡で、黒いタンク車が並んでいた場所でした。
武蔵宮さんのブログ
駅の度に貨車が並び、頻繁に列車交換が行われていた時代は過ぎ去って。それでも灯は消えない信号機。
武蔵宮さんのブログ
京葉市原駅で分かれた支線、一直線に進んだ先にある草原の中で存在を主張する車止め。短縮される前はここから200m北の三菱製鋼まで線路は続いていました。
武蔵宮さんのブログ
錆び付いたゲート。国鉄の貨物縮小とともに役目を終えた分岐点。
武蔵宮さんのブログ
下を通っていたパイプラインが上を跨ぐ場所。よく見なければわからないほど草に埋もれてしまった線路。
武蔵宮さんのブログ
自転車などが脱輪するためゴムが詰められている斜め踏切。変圧器などが出荷される時にしか鳴らない警報機。
武蔵宮さんのブログ
線路が分かれる分岐点。向こうを左折した先の港湾道路手前に平行するよう線路は分かれていますが、以前は港湾道路の奥に平行する線路が交差点部分を横切る形で分かれていて、斜め踏切が二つ連続していました。
武蔵宮さんのブログ
かなり前に使われなくなった踏切の跡。今は線路もほとんど使われていません。
武蔵宮さんのブログ
京葉市原駅から分かれた支線が3番目の踏切へ。建物が立つ前はここで分かれた専用線が倉庫の隙間を抜けていた場所。
武蔵宮さんのブログ
京葉市原駅から分かれた支線。線路はあるものの運行がなく、敷地は花咲く草原に。
武蔵宮さんのブログ
京葉市原駅の本線と分岐する支線に挟まれた三角の中。南側で撤去が進むのと同時期に駅近くで新設されたセメント用の線路跡。セメント輸送はなくなり、サイロも既にありませんが線路はそのまま。入換用の作業機械...
武蔵宮さんのブログ
京葉市原駅の先、国道と森の間に伸びる線路。木々が植えられる前はタンク車の荷役設備が点々と続いていて、700m先まで本線の隣に線路が敷かれていました。早くも1970年代末に撤去が始まり、線路跡に植えられた木...
武蔵宮さんのブログ
鉄道側に広がる形で大きくなった林。本線の脇で明日を夢見て木々と眠る線路。
武蔵宮さんのブログ
大手私鉄では東急に続く分社化。2026年4月をめどに実施。現在の南海電気鉄道は、不動産事業などの事業者に。
冬版の「青春18きっぷ」は3日用が登場。一方で、有効期間は連続3・5日間、複数人利用はNGに。
京急が11月のダイヤ改正を発表。「イブニング・ウィング号」は、横浜駅などに新たに停車。
10月14日から一部日を除き運休となっている「サンライズ出雲」。なぜ「出雲」が対象なのでしょうか。JR西日本に聞きました。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は西武編です。
数百件の情報を掲載中。鉄道旅行や撮影の計画には、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。