武蔵宮さんのブログ
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戸倉駅から少し離れている引込線。駅の裏で踏切が鳴る、少し変わった場所。
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戸倉駅横の採石場下にあった引込線は車庫として整備され、様々な装いの115系が止められています。
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崖下に収容された湘南色。動力車の窓横に吸気用の雪切室が付いた耐寒型115系1000番台は長らく信越本線の代表格でした。
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盆地の東端にある戸倉駅。西には篠ノ井線が通る斜面、さらに向こうは冠雪した北アルプス。風光明媚な山間の街。
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埋め尽くすように電車が並ぶ戸倉駅。経営分離の際に車両基地が整備され、側線が車庫に姿を変えました。千曲川の対岸にある温泉地への玄関口。急行も特急も消え、新幹線はすぐ隣の山を通過しており、観光地の駅で...
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3両運転の115系に対して、新型車は2両に。合理化は今も続いている、かつての信越本線。
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今も運転が続けられている115系。山の緑に映えるワインレッド。
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坂城駅を出発した貨物列車と入れ替わりでやって来たEH200-14。重量物は横川・軽井沢間を通れなかったため、国鉄時代から中央本線を迂回する経路で多くの貨物列車が運転されてきました。
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道路沿いに残る古レールの強固な防護柵。対策していたものの斜面の崩落が続いたため、山を迂回していた旧線は廃止。道路の整備で跡はほとんど残っていませんが、藤の花が被さった古レールは確かにここが線路だっ...
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築堤上の115系。坂城駅を出た信越本線は千曲川沿いに山を迂回していましたが、1960年代に横川・軽井沢間の新線切り替えに続いて、坂城駅周辺でもトンネルで抜ける新線が造られました。
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横川・軽井沢間では坂の下側でEF63と連結していた動力付きの先頭車クモハ169-1。様々な国鉄の電車でライトをシールドビーム化して小さくなっていましたが、保存後に原型の大型ライトへ復元されました。
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古レールが支える屋根。ホームは嵩上げされましたが、駅にはかつての情景が残されています。経営分離で周辺が整備されて、木造平屋の駅舎も改築されましたが、国鉄時代の雑多な頃よりも綺麗な駅前に変わりました。
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貨物列車が発車を待つ坂城駅。千曲川沿いの宿場町にある駅で、旅客と貨物を扱う一般駅として残りました。
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都心を離れて、新幹線の高架下で並ぶ半蔵門線。久喜駅の一コマ。
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引上線には半蔵門線のトップナンバー。車体裾が下に長い初期型のため、奥に見える10両化で増結した中間車と側面が違って見えます。
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東急車もやってくる久喜駅。銀色の車体を輝かせていた8500系。
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特急「りょうもう」が久喜駅を出発。乗り換えに対応して久喜駅でも特急が止まるようになりました。
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地下鉄乗り入れの急行に合わせてやってくる区間運転の普通電車。世代交代が進み、本線系統はステンレス車のみになりました。
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南側から到着した地下鉄車はそのまま北側へ。電車が走るのは貨物列車の受け渡しが行われていた側線だった場所。
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複数の支線に分かれていく東武鉄道ですが、今は全て館林行。区間運転の乗り継ぎが基本になりました。
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大手私鉄では東急に続く分社化。2026年4月をめどに実施。現在の南海電気鉄道は、不動産事業などの事業者に。
冬版の「青春18きっぷ」は3日用が登場。一方で、有効期間は連続3・5日間、複数人利用はNGに。
京急が11月のダイヤ改正を発表。「イブニング・ウィング号」は、横浜駅などに新たに停車。
10月14日から一部日を除き運休となっている「サンライズ出雲」。なぜ「出雲」が対象なのでしょうか。JR西日本に聞きました。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は西武編です。
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