武蔵宮さんのブログ
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貨物列車が石炭輸送だけになって以降、閑散としていた線路が賑わった日。東武鉄道への客車輸送で、遠く四国から来た14系・12系客車が並んでいた熊谷貨物ターミナル駅。運ぶ物を失くし、秩父鉄道の線路7本が更地に...
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熊谷貨物ターミナル駅にやってきた秩父鉄道の電気機関車デキ503。セメント・石灰石輸送で幾度もやってきた中継拠点。もうやって来ない青い機関車。
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熊谷貨物ターミナル駅で出発を待っていたホキ10101。最後まで小綺麗な外観を保っていた石炭用ホッパ車。
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通り道の熊谷貨物ターミナル駅に止まっていたタキ1200。今では存在が珍しくなった私有タンク車。
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コンテナ車に混じって止まっていた、黒塗りの2軸無蓋車トラ150308+トラ146634。貨車の車輪を運んでいた汎用貨車。
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熊谷貨物ターミナル駅に止まっていたDE10-1102。倉賀野駅でも使われていた入換専用機。
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秩父鉄道から到着したホキ10000。熊谷貨物ターミナル駅にいつも並んでいた黒塗りのホッパ車。
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赤い機関車。交代するまで僅かな時間を。
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門司機関区の駐車場に陣取っていたED76-1016。機関区の引上線が駐車場に囲まれてしまった場所は、門司操車場があった頃には扇形庫のある転車台に繋がる線路でした。
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交換された扉が光っていた夜のED76-1014。電磁ブレーキ対応の特急型でしたが、20系客車の寝台特急が無くなった国鉄末期から0番台との共通運用が始まっていました。
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追加された白線が目立っていたED76-1013。特急型1000番台が最後まで生き残ったED76。
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門司機関区で列の先頭にいたED76-59。パンタグラフを外されて並べられた休車群。
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高速道路の淡い照明に照らされた小倉工場、動かなくなっていた交流用電気機関車ED76-55。国鉄電気機関車の前面左右に見られた通風口が省略されて、片側だけになった独特なスタイルは1973年製の55号機からでした。
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直流用よりも細かい分類が存在していた交直両用近郊型電車。下関・門司間を何往復もし続けた国鉄型。
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遠くからでも目立っていた無塗装ステンレス車体のEF81-304。銀色に反射する車体を輝かせて寝台特急を引いていた、黄金時代の電気機関車。
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門司駅を通過したコキ100-40は関門トンネルを通って本州へ。山陽本線の新南陽駅まで短い旅路。
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朝の門司駅。通過するコキ103-149は前日の夕方に東京貨物ターミナル駅を出発。寝台特急が無くなっても存在し続ける長距離列車。
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門司操車場跡に造られた北九州貨物ターミナル駅で入換中のDE10-1559。ディーゼル機関車が動き出す、貨物駅の朝。
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特徴的な塗装で目立っていたDE10-1558。静かな夜の門司機関区。
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かつて早岐機関区を拠点にしていたDE10-1208。無煙化が進んで消えていく蒸気機関車と交代で生まれ、客貨両用として客車の普通列車も引いていた、九州の鉄道とともに歩んだ機関車。
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「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
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