武蔵宮さんのブログ
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トンネルを出た連絡線は別所信号場へ。ここで武蔵野線の西浦和駅と武蔵浦和駅に分岐していますが、武蔵浦和駅がなかった時の分岐先は田島信号場となっていました。田島は西浦和駅周辺の地名ですが、東側の地名は...
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轟音が長く反響し、ようやく顔を出したEF210-123。黒や灰が減って、紺も青に変わって明るい印象の新塗装。
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タンク車を引くEF210-134。関東北部の石油輸送は都内に入らないため、全て連絡線を経由して武蔵野線へ。東側を経由する千葉方面と西側を経由する川崎方面への分岐もここから。
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利根川水系の田園地帯。広い空の下、都心を目指して。
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次々とやってくる10両編成。地下鉄直通の急行が多い伊勢崎線。
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郊外を一直線に。地下鉄の向こう側を目指す東急車の旅は始まったばかり。
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日光・鬼怒川方面の特急が通る日光線に対して、足利・桐生方面の特急が通る伊勢崎線。小さな備前堀川を越えて。
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ほとんどの駅では中央に橋上駅舎を設置しているものの、和戸駅は端の出入口から反対へホームを延伸。止まらない10両編成が通過する陸の孤島。
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木造駅舎をかすめる東急8500系。都心を走る地下鉄が郊外の木造駅舎と並ぶ、珍しい和戸駅。
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伊勢崎線の和戸駅。目立たない途中駅ですが、北千住・久喜間が開通した1899年のうちに設置された東武鉄道で最も古い駅の一つ。メインルートのほとんどは高架線か橋上駅舎になりましたが、和戸駅は木造平屋で残っ...
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緑あふれる川のほとり。都内から続いてきた住宅地が途切れ始めて。
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郊外の主役10030系。各車の番号は決まった法則で付けられていて、百の位はユニットの両数2・4・6、千の位は号車1~6、残った10030に固有の数字を加算しています。
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日光線が分かれた後の東武伊勢崎線。地下鉄半蔵門線を通って乗り入れた東急車は広い空の下へ。
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海風を感じながら。EF210-104は遠く、1000km先の幡生操車場を目指して。
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参道を横切るEF66。東海道の旅路はまだまだこれから。
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世代交代が進んだ特急。国鉄の電車はもう来ない海辺の道。
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海が迫った斜面。トンネルを出て、次のトンネルを目指して。
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石積みの佐奈田トンネル。明治時代のレンガ積み単線トンネルに対して、御殿場線に代わる大動脈として複線で造られたトンネル。国鉄を彩った数多の電気機関車・電車が通り抜けた道。
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裏方をこなすEF65-1102。寝台特急を引いていた時代はもうずっと前の事。
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水平線の先に霞む稜線。相模湾を眺めて。
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大手私鉄では東急に続く分社化。2026年4月をめどに実施。現在の南海電気鉄道は、不動産事業などの事業者に。
冬版の「青春18きっぷ」は3日用が登場。一方で、有効期間は連続3・5日間、複数人利用はNGに。
京急が11月のダイヤ改正を発表。「イブニング・ウィング号」は、横浜駅などに新たに停車。
10月14日から一部日を除き運休となっている「サンライズ出雲」。なぜ「出雲」が対象なのでしょうか。JR西日本に聞きました。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は西武編です。
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