武蔵宮さんのブログ
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津山機関区の扇形機関庫に収容された様々な保存車両。急行型キハ58-563、キハ28-2029、一般型キハ52-115。標準機関DMH17系で規格化されていた国鉄のディーゼルカー。
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西日本で広く使われてきたキハ47。延命工事で近代化されたディーゼルカーが発着する津山駅。
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赤い塗装もシンプルな番線表示も、国鉄時代とあまり変わらない雰囲気の県都。山口線の山口駅。
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当初は青い普通の12系客車が使われてた蒸気機関車の保存運転は、専用の客車を使ったイベント列車に。旧型客車のような小窓に変わり、柵が少し高すぎるデッキに改造されていた展望車オハフ13-701。
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雑多な時代は終わったものの、国鉄車が姿を留めていた新山口駅。かつて小郡機関区と呼ばれた場所で。
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153系急行型の転用車と交代で投入された新快速用117系。民営化直前に造られた100番台は2段ユニット窓をやめてスマートになっていましたが、都市圏の世代交代に押し出されて本州最西端の下関運転所へ来ていました。
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電気機関車の一大拠点だった下関運転所。民営化後も寝台特急に使われたEF65-1000番台。貨物用の転属も多かった中で残っていたEF65-1131。
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京葉臨海鉄道の終点、京葉久保田駅。開通時に国道沿いの埋立地は西の端で未建設だったため、出来上がっていた地区で線路を海側へ曲げて造られた終点。当初は周囲に何もない荒野で役割もはっきりしない小さな駅で...
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長い直線区間の末端。京葉臨海鉄道は北袖地区で海側へ。埋立地はさらに袖ヶ浦市の西端まで続き、地下のパイプライン用を兼ねた鉄道用地は国道沿いにあるものの、臨海鉄道がこの先に造られる事はありませんでした。
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大規模開発の象徴的な場所。元の岸壁だった丘から伸びた道路が陸橋で埋立地へ。地上の国道と交差点ではなくインターチェンジを形成した結果、国道と平行する京葉臨海鉄道に小さい踏切が連続して造られました。
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支線から分かれて森の中へと吸い込まれていく専用線。建設時に植えられた木々が大きく育ち、向こうにある富士石油は全く見えません。支線はここで曲がらずに左へ直進していましたが、この先は既に撤去されています。
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最後の中間駅になる北袖駅。各駅で並んでいた大小様々なタンク車が姿を消し、今は出発を待つ石油タンク車のみ。タンク車が並ぶ北袖駅はかつての雰囲気が残る数少ない場所になりました。
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列車交換がなく、線路の銀色が直進側だけになっている椎津駅。右手前に残っていた住友化学のゲートは建物新築で撤去。右奥にある日本板硝子の入口は跡が分からないほどに緑が広がってしまいました。
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緑地が少し途切れてコンビナートの煙突が姿を見せる住友化学踏切。踏切のすぐ横にあったタンク車の荷役設備は植木へと変わっていましたが、時代はさらに進んで今は建物が新築されています。
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他よりも長い距離で線路が並んでいた前川駅でしたが、専用線がなくなって短縮。側線は片側のポイントが撤去されて車止めに。今は列車交換だけの静かな貨物駅。
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砂利に立てかけられた踏切の柵。前川駅からは3つの専用線が分かれていましたが、三井化学には中央のここから分かれて道路を渡っていたため、撤去された物が置き去りになったようです。
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甲子駅を出てから分岐する大阪国際石油。製油所へと曲がっていく専用線。
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長い直線区間で最初にある甲子駅。右側の日本曹達に手前と奥から分かれていた専用線は姿を消して緑の中。国道と海側の工場に挟まれた京葉臨海鉄道は大きく育った木々に遮られて、周囲から隔絶された空間になりま...
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コンテナが積まれていた玉前駅。後からコンテナ扱いを始めた貨物駅でしたが、コンテナホームだった場所が今は倉庫に変わっています。
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浜五井駅の先で海側へ分岐する支線。今は奥に広がる製油所へタンク車が出入りするだけですが、右の建物部分も荷役設備の跡で、黒いタンク車が並んでいた場所でした。
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東武鉄道の新型車両80000系が報道公開。「たのしーと」など、車内外を詳しくご紹介します。
東京メトロが開催した、深夜の駅での撮影イベントをリポート。サプライズで「兄弟車」の並びも。
京王9000系の10両編成にリニューアル車が登場。対象第1本目は2025年春に運転開始。
500系による「のぞみ」が団体臨時列車としてリバイバル。3月9日に新神戸→博多間のツアー列車として運転。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
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