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武蔵宮さんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 341~360件を表示しています

全1887件

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    北越4

    • 2023年11月29日(水)

    ドアが左右両方とも開く新潟駅。私鉄のターミナルに新幹線が来たような光景。両側にホームがある珍しい新潟駅。乗り換え側には階段がないため、特急などに乗り換えない場合は従来のホームに出る必要があります。

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    北越3

    • 2023年11月28日(火)

    高架工事で変わった新潟駅の最も象徴的な場所。在来線を上げるだけでなく、新幹線と並ぶホームを新設して乗り換え可能な珍しい構造に。

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    山陽路16

    • 2023年11月22日(水)

    ブログを始めた際に載せていたDE50-1を少し横から見た姿。DD13の6気筒標準機関DMF31SはDD51の12気筒DML61Zへ、そしてさらに大型化した16気筒DMP81Zが搭載されたDE50。1機関で2機関のDD51並みでしたが、輸送力が必...

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    山陽路15

    • 2023年11月21日(火)

    津山機関区から東北へ移動、廃車後に縁の地へと戻ってきたC11-80。津山駅の西にある南小学校で保存されていましたが、津山駅前整備の際に駅前に移動。今は玄関口のシンボルに変わっている事でしょう。

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    山陽路14

    • 2023年11月20日(月)

    標準機関DMH17H(180PS)2基搭載のキハ58のみで組まれた急行と比べて、冷房電源などの関係で1機関も混在した特急型キハ80系は勾配に弱く、特急「つばさ」では奥羽本線の勾配で電気機関車が補機についていました。新...

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  • a19-キハ52-115a.jpg

    山陽路13

    • 2023年11月19日(日)

    津山機関区の扇形機関庫に収容された様々な保存車両。急行型キハ58-563、キハ28-2029、一般型キハ52-115。標準機関DMH17系で規格化されていた国鉄のディーゼルカー。

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    山陽路11

    • 2023年11月17日(金)

    西日本で広く使われてきたキハ47。延命工事で近代化されたディーゼルカーが発着する津山駅。

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    山陽路10

    • 2023年11月16日(木)

    赤い塗装もシンプルな番線表示も、国鉄時代とあまり変わらない雰囲気の県都。山口線の山口駅。

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  • a15-オハフ13-701a.jpg

    山陽路9

    • 2023年11月15日(水)

    当初は青い普通の12系客車が使われてた蒸気機関車の保存運転は、専用の客車を使ったイベント列車に。旧型客車のような小窓に変わり、柵が少し高すぎるデッキに改造されていた展望車オハフ13-701。

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    山陽路8

    • 2023年11月14日(火)

    雑多な時代は終わったものの、国鉄車が姿を留めていた新山口駅。かつて小郡機関区と呼ばれた場所で。

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  • a13-クハ116-102a.jpg

    西の海辺で5

    • 2023年11月13日(月)

    153系急行型の転用車と交代で投入された新快速用117系。民営化直前に造られた100番台は2段ユニット窓をやめてスマートになっていましたが、都市圏の世代交代に押し出されて本州最西端の下関運転所へ来ていました。

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    西の海辺で4

    • 2023年11月12日(日)

    電気機関車の一大拠点だった下関運転所。民営化後も寝台特急に使われたEF65-1000番台。貨物用の転属も多かった中で残っていたEF65-1131。

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    人工の野原42

    • 2023年11月11日(土)

    京葉臨海鉄道の終点、京葉久保田駅。開通時に国道沿いの埋立地は西の端で未建設だったため、出来上がっていた地区で線路を海側へ曲げて造られた終点。当初は周囲に何もない荒野で役割もはっきりしない小さな駅で...

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    人工の野原41

    • 2023年11月10日(金)

    長い直線区間の末端。京葉臨海鉄道は北袖地区で海側へ。埋立地はさらに袖ヶ浦市の西端まで続き、地下のパイプライン用を兼ねた鉄道用地は国道沿いにあるものの、臨海鉄道がこの先に造られる事はありませんでした。

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    人工の野原40

    • 2023年11月9日(木)

    大規模開発の象徴的な場所。元の岸壁だった丘から伸びた道路が陸橋で埋立地へ。地上の国道と交差点ではなくインターチェンジを形成した結果、国道と平行する京葉臨海鉄道に小さい踏切が連続して造られました。

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    人工の野原39

    • 2023年11月8日(水)

    支線から分かれて森の中へと吸い込まれていく専用線。建設時に植えられた木々が大きく育ち、向こうにある富士石油は全く見えません。支線はここで曲がらずに左へ直進していましたが、この先は既に撤去されています。

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    人工の野原38

    • 2023年11月7日(火)

    最後の中間駅になる北袖駅。各駅で並んでいた大小様々なタンク車が姿を消し、今は出発を待つ石油タンク車のみ。タンク車が並ぶ北袖駅はかつての雰囲気が残る数少ない場所になりました。

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    人工の野原37

    • 2023年11月6日(月)

    列車交換がなく、線路の銀色が直進側だけになっている椎津駅。右手前に残っていた住友化学のゲートは建物新築で撤去。右奥にある日本板硝子の入口は跡が分からないほどに緑が広がってしまいました。

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    人工の野原36

    • 2023年11月5日(日)

    緑地が少し途切れてコンビナートの煙突が姿を見せる住友化学踏切。踏切のすぐ横にあったタンク車の荷役設備は植木へと変わっていましたが、時代はさらに進んで今は建物が新築されています。

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    人工の野原34

    • 2023年11月3日(祝)

    他よりも長い距離で線路が並んでいた前川駅でしたが、専用線がなくなって短縮。側線は片側のポイントが撤去されて車止めに。今は列車交換だけの静かな貨物駅。

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