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武蔵宮さんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 281~300件を表示しています

全1887件

  • b12-オロネ25-7b.jpg

    青の時代103

    • 2024年2月12日(祝)

    尾久客車区の奥で眠りについていた1人用A個室車オロネ25-7。オロネ24は開放A寝台でしたが、24系25型は個室があった20系の代替だったので、14系以降で初の個室に。20系の1人用「ルーメット」は中央通路の両側に縦...

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  • b07-スロフ14-701b.jpg

    青の時代98

    • 2024年2月7日(水)

    イベント車の形態は各地の鉄道管理局ごとに様々でしたが、共通で緩急車の車掌室がない側に展望ユニットを接合。大阪の「サロンカーなにわ」では車掌室部分も切妻改造していましたが、ほとんどは原型のまま中間に...

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  • b06-スロフ14-701a.jpg

    青の時代97

    • 2024年2月6日(火)

    尾久駅横の着発線に移動したスロフ14-701。登場時は目新しさから様々な電気機関車に引かれて各地を巡り歩いた、記憶とともに色あせてしまった車体。

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  • b04-スロフ14-702C.jpg

    青の時代95

    • 2024年2月4日(日)

    国鉄末期になると雑多な旧型客車の淘汰に伴って、臨時用12系・臨時特急用14系客車が長距離夜行列車でも使われ始めましたが、他の多くは余剰に。それらを活用して国鉄イメージアップでイベント車への改造がブーム...

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  • b03-スハフ12-161.jpg

    青の時代94

    • 2024年2月3日(土)

    民営化後に高崎駅発着の臨時用になったスハフ12-161。国鉄時代に所属していた尾久客車区へやってきた夕暮れ時。10系軽量客車・20系寝台車に続いて1969年から製造が始まった12系。軽量客車よりも重厚に改められた...

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  • b02.jpg

    常陸12

    • 2024年2月2日(金)

    もう動かない、ゲートの中に残る踏切。工場に張り巡らされていた専用線の記憶。

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  • b01.jpg

    常陸11

    • 2024年2月1日(木)

    途切れ途切れの線路は日立の工場へ。重い機関車が出てきたとは思えないほど、今は劣化してしまった鉄路。

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  • a30.jpg

    常陸9

    • 2024年1月30日(火)

    常磐線の脇で眠る線路。専用線の引上線と勝田駅からの線路が合流して日立の工場へ分かれていましたが、今は途切れた状態。新品の機関車が最初に通っていた、旅立ちの駅。

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  • a29-DE10-1604c.jpg

    常陸8

    • 2024年1月29日(月)

    電化区間の交直切り替えと周囲に非電化が混在する常磐線の地域性から、DE10と交直両用EF81が待機している水戸駅。今はもう貨物用の交流電気機関車ED75が来なくなった交流区間。

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  • a28-マニ50-2186a.jpg

    常陸7

    • 2024年1月28日(日)

    電車の非電化区間乗り入れ用電源車に改造されていた荷物車マニ50-2186。大量の客車と貨車が並んでいた水戸客貨車区は街へと変わり、残ったのは国鉄時代から引き継がれた一両の客車。今は新天地へと移り、鉄道の街...

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  • a27-DE10-1603b.jpg

    常陸6

    • 2024年1月27日(土)

    水戸駅で休むDE10-1603。駅の南に広がっていた巨大な水戸客貨車区と水戸機関区は姿を消し、常磐線と転車台の間にあった線路が機留線として残りました。

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  • a26aa.jpg

    湾岸経路21

    • 2024年1月26日(金)

    団地が並び始めた1970年代にはほとんど荒野だった京葉線沿線。遠く地平線を望みながら。

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  • a25.jpg

    湾岸経路20

    • 2024年1月25日(木)

    貨物列車は都市へと変わった千葉みなと駅へ。千葉貨物ターミナル駅の入口だったのは昔の話。

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  • a24.jpg

    湾岸経路19

    • 2024年1月24日(水)

    港と団地に挟まれた高架橋の貨物列車。最も京葉線らしい一コマ。

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  • a23.jpg

    湾岸経路18

    • 2024年1月23日(火)

    京葉線を走る貨物列車。湾岸経路での東京貨物ターミナル駅連絡は果たせず、武蔵野線と繋がって以降も貨物列車の運行開始に時間を要しました。

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  • a22.jpg

    湾岸経路17

    • 2024年1月22日(月)

    千葉貨物ターミナル駅の南側に広がる工業地帯。食品関係が多いのが特徴で、中央の白い共同サイロやその向こうにある千葉製粉へ線路が繋がっていましたが、京葉線開業が遅かったため、利用期間は短かったようです。

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  • a21.jpg

    湾岸経路16

    • 2024年1月21日(日)

    武蔵野線経由でやってきた貨物列車。水色の建屋から手前が千葉貨物ターミナル駅のコンテナホームだった場所ですが、貨物駅の跡はほとんど残っていません。

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  • a20.jpg

    湾岸経路15

    • 2024年1月20日(土)

    港の雰囲気は変わったものの、街並みは意外と変わっていない蘇我駅周辺。湾岸を工業地帯で塞がれていたため、住宅地が古くから内陸側を埋め尽くしていました。

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  • a19.jpg

    湾岸経路14

    • 2024年1月19日(金)

    千葉みなと駅の北に残る高架橋。本来は左に広がっていた千葉貨物ターミナル駅へ向こうの東京側から入る下り貨物列車を跨ぐ上り線として造られましたが、京葉線建設の遅れで貨物列車は蘇我駅経由のみ。そのまま千...

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  • a18a.jpg

    湾岸経路13

    • 2024年1月18日(木)

    京葉線の高架橋に残る分岐点。京葉線は最初に蘇我駅から6km北西の千葉貨物ターミナル駅のみ1975年に開業し、蘇我駅への高架橋が未着工だったので川崎製鉄の専用線を経由していました。川崎製鉄の再開発で連絡線は...

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