武蔵宮さんのブログ
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部品取りなのか五稜郭機関区の隅でその時を待ち続けたDD51。既に供給先のDD51がいなくなっていた北の大地。
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函館本線の横で動かなくなっていたED79。長い間そのままだった国鉄機。
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新品のEH800-11。まだED79が最後の仕事をしていた頃。
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新品のEH800-7。廃車の隣で出番を待っていた日々。
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住宅地へ変わりつつある江差線沿線。今はもう通らないEH500-53。
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最も標準的な100番台。五稜郭の街を拠点にするDF200-112。
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五稜郭機関区のDF200-8。鷲別機関区に集中していたディーゼル機関車は機関区の整理で道南へ。
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試作型DF200-901と量産型DF200-117。使われていなかったのか、試作型は綺麗なまま。
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特急が増発される陰で細々と生き延びていたキハ56-211。優等列車は冷房化が進みましたが、北海道の急行形は屋根に蓋が並んだ準備工事のまま。当初は10両以上の長編成で道内を駆けた急行形ディーゼルカー。工場の...
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民営化後に生産されて各地に投入された貨物機。改造でなく新製されたED79-50番台は重連で使われた最後の交流用。
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北海道直通の為に生まれた2車体連結の電気機関車。EH500-74の引く夜行列車が隅田川駅に着くのは翌日の早朝。新幹線延伸前の五稜郭駅。
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まだ日が昇らないうちに動き始めるDF200-108。朝の駅に響くエンジン音。
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入換を終えたDF200-104。五稜郭車両センターの錆びた屋根の横で。
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大型機がたった1両のコンテナ車を入換。細長い側線で貨物列車が動き続ける五稜郭駅。
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DF200-104は有川岸壁の跡に出来た函館貨物駅から五稜郭駅へ。数多の専用線があった北の港町、残された最後の支線。
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まだ暗い早朝。眠らないDF200-101。
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次々と駅の北側から機関車が到着。0番台でも100番台でもない、50番台のDF200-61。
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電化で頭上が賑やかになった五稜郭駅。出番を待つDF200-9。
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五稜郭駅のDF200-9。それまでのどの機関車とも違う風体の電気式ディーゼル機関車。
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足回りの赤が目立つDF200-2。民営化後の北海道を支えてきた0番台。
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京急600形30周年にあわせた撮影会が12月に開催。600形デビュー時デザインが撮影会限定で復活。
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12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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