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武蔵宮さんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 121~140件を表示しています

全1853件

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    鉄路の港20

    • 2024年7月15日(祝)

    寝台急行「はまなす」廃止で廃車が進んだ中、それよりも前に蒸気機関車運転用に改造されて残ったスハフ14-505。函館駅に止まるあずき色。

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    鉄路の港19

    • 2024年7月14日(日)

    旧型客車淘汰と鉄道縮小の狭間に生まれた普通列車用50系の北海道仕様51形客車。ディーゼルカーに改造される車両が多い中、快速「海峡」用に改造されて客車のまま生き残ったオハフ51-5003。

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    鉄路の港17

    • 2024年7月12日(金)

    函館駅に隣接する函館運転所はいつしか運輸所に名を変えて。電車・気動車・客車・貨車が詰め込まれた港町。

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    鉄路の港16

    • 2024年7月11日(木)

    対岸の青森駅と同様に連絡船が保存された函館駅。函館山が見下ろす、もう使われていない岸壁の摩周丸。

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    あおなみ22

    • 2024年7月10日(水)

    あおなみ線はさらに南、廃線跡ではない新規の用地を通って金城埠頭へ。工業地帯の中、貨物列車が通らない高架橋。

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    あおなみ21

    • 2024年7月9日(火)

    野跡駅から南へ向かう高架橋。北側は高度成長期の頃から団地でしたが、駅が出来たのは半世紀も後の事。ここから南側は再び工業地帯の様相で、西名古屋港駅から分かれた貨物線はこの辺りで道路を渡って工場の中へ...

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    あおなみ18

    • 2024年7月6日(土)

    割と新しい強固なコンクリート舗装の道路。斜めに曲がった側溝はかつて踏切があった頃の名残。

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    あおなみ17

    • 2024年7月5日(金)

    西名古屋港駅から南の埠頭へ斜め踏切が3箇所連続していた道路。現代でも石炭埠頭は操業中ですが当時を偲ぶ物は少なくなりました。

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    あおなみ16

    • 2024年7月4日(木)

    西名古屋港駅の跡地を再利用して造られた名古屋臨海高速鉄道の車庫。民営化後も残った貨物駅の西名古屋港駅でしたがコンテナ扱いがなく、コンテナが積まれた港との関わりは段々と失われていきました。

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    あおなみ15

    • 2024年7月3日(水)

    車両基地へ降りる高架橋が分かれて地上へ。西名古屋港線の終点、貨物駅の西名古屋港駅があった場所。埋立地が拡大したりしたものの、倉庫の佇まいなど周囲はそれほど変わっていません。

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    あおなみ13

    • 2024年7月1日(月)

    荒子川のガード橋は西名古屋港線のもの。1950年の開通時は周辺に農地が広がっていました。戦後間もない頃、打ち付けられた汽車会社のプレート。

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    あおなみ12

    • 2024年6月30日(日)

    荒子川を渡る橋。公園の歩道となったガード橋の上にはあおなみ線の吊り橋。同じ鉄道橋ながら全く違う存在感。

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    あおなみ11

    • 2024年6月29日(土)

    新しい高架橋は広々とした団地の中を南へ。この向こうにある港北駅は高架化された西名古屋港線が地上に降りていた部分で、中部鋼鈑の専用線が分かれる部分でもありました。高架橋の真下は西名古屋港線の廃線跡。...

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    あおなみ9

    • 2024年6月27日(木)

    高架脇に残る地上時代の廃線跡。もう当時の面影は残っていませんが、駐車場の左角にある踏切の基部が歴史を物語っています。

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    あおなみ8

    • 2024年6月26日(水)

    南方貨物線が途切れたまま建設中止になった一方で、西名古屋港線は踏切解消の名目で途切れていた部分を単線高架橋でつないで国鉄末期に高架化。建設当時は高架橋と道路橋の隙間を通って、西名古屋港線がこちらへ...

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  • あおなみ7

    • 2024年6月25日(火)

    西名古屋港線の途中に新しいコンテナ対応の貨物駅として開業した名古屋貨物ターミナル駅。1980年5月1日の開業日は名古屋港駅の先にあった堀川口駅の廃止日で、最後には名古屋駅の南に広がっていた笹島駅も廃止に...

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    あおなみ6

    • 2024年6月24日(月)

    小本駅の西に残るカーブした敷地。貨物列車の主要ルートになるはずだった南方貨物線は名古屋貨物ターミナル駅に合流し、そこからは複線化された西名古屋港線が東に向きを変えて名古屋駅へ。名古屋貨物ターミナル...

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    あおなみ4

    • 2024年6月22日(土)

    開業当初から電化が準備されながら、DD51が出入りしていた名古屋貨物ターミナル駅。ディーゼル機関車を置き換えた国鉄の電気機関車も姿を消し、並んでいるのは広島の峠越えから離れたEF210-303。

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    あおなみ3

    • 2024年6月21日(金)

    待機中のハイブリッド機HD300-11。臨海鉄道のディーゼル機関車が姿を消した今の名古屋貨物ターミナル駅。

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  • セントラル16

    • 2024年6月20日(木)

    大都市の片隅に残っていた転車台。国鉄時代から名古屋客貨車区の客車・気動車の転向をしてきましたが、今は1両も客車が存在しません。

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