武蔵宮さんのブログ
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焼島駅で出発を待つDD200-3。機関車も貨車も世代が変わり、貨物線の在り方も変わりました。
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岸壁の手前で左右に大きく広がっていた東新潟港駅。ここから資源埠頭や石油施設へ線路が伸びていました。駐車場を跨ぐパイプラインのトラス橋は駅の北側を跨いでいたもので、3本あったものが段々と解体されて1本...
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海に向かって広がり始める東新潟港駅。線路の向こうには控えめな貨物ホームがあり、大規模なコンテナホームの沼垂駅とは対照的でした。民営化後も使われていた駅舎は静まり返っています。
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残された転轍機、外されかけたままのレール。貨物扱いがなくなって久しい東新潟港駅。
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ポイントも信号もそのまま。時間だけが過ぎてゆく港への道。
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街の中を抜ける草に埋もれた線路。右側の新しい住宅地はかつての車両工場で、手前に向かって何本も線路が分かれていました。
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あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
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本年もお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願い致します。
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柵で塞がれて、警報機は錆び付いて、線路だけは残っている踏切。バイパス道路の立体交差が造られるまで、交通量が多かった古き大通り。この道路は西へ進むと沼垂駅の北に繋がっています。
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藪に覆われている線路。開店休業を通り越して、荒廃してしまった貨物線。
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立体交差を渡るコンクリート橋。バイパス道路が造られた際に貨物線をくぐる大工事が行われましたが、東新潟港駅への貨物列車は無くなってしまいました。
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新潟地区の路線改良が進んだ際に架けられた通船川橋梁。船の衝突防止で設置された警戒色の梁が珍しいですが、古くは東の阿賀野川と西の信濃川を結ぶ運河。川を埋め尽くしていた原木は姿を消し、船も通らなくなり...
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有蓋車に代わって使われていたコンテナ車コキ53345。ひとつひとつ消えていった国鉄の世代。
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専用線の廃止後に設置されたフェンス。草に埋もれた線路がフェンスの下に残されたまま。北越製紙のゲート。製品出荷だけでなく、原料入荷など様々な線路が敷地内に張り巡らされていましたが、北側に新設された倉...
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北へ続く線路。左へ分かれた先に新設された倉庫が今の荷主。右の藪もかつての専用線でした。
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駅から左右に複数の専用線が分かれていた焼島駅。敷地内に所々残された、分断された線路。詰所の壁に掲げられた駅名。統廃合が進んだ後も単独の駅として存在する貨物駅。
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工場に囲まれた焼島駅。西側の北越製紙に対して、東側は高度成長期に田園地帯が工場に変わった場所です。
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岸壁の倉庫。綺麗に舗装されていますが、かつては倉庫寄りに線路が敷かれていました。今は静かな倉庫街。
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交差点の先は港。幅広い歩道部分もかつての廃線跡。様々な形の倉庫だけは昔のまま。
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度重なる再開発で多くの廃線跡が消えていく中、かつての雰囲気を残していた倉庫。植え込みが岸壁へ向かう廃線跡で、平行して有蓋車を止めていた線路が張り出した屋根の下にありました。
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新たな観光ルート「黒部宇奈月キャニオンルート」、黒部峡谷鉄道の鉄橋被災で年内開放を断念。
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梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
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