武蔵宮さんのブログ
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130km/h・120km/h両方対応の高速車キハ183-4562。振子車キハ281系の2時間59分に次ぐ3時間26分で函館・札幌間を疾走。今は3時間50分、もう過去のものとなった特急のスピードアップ。
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寝台車のような断面構造と高床大窓が特徴だったグリーン車キロ182-2551。民営化後のリゾートブームとともに駆け抜けたハイデッカー。
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番号が巨大化していたキハ182-7559。静かな昼間の函館駅で。
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民営化後の速達輸送を支えたキハ182-2556。屋上タンクが国鉄らしい意匠。
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現番号のままだったキハ183-1507。国鉄最後のダイヤ改正で登場した特急形ディーゼルカー183系500番台。1986年当時は都内へ延伸されたばかりの東北新幹線と終焉が迫る青函連絡船の乗り継ぎで、上野駅から札幌駅ま...
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北の大地を離れずに過ごしたDE10-1738。函館本線と根室本線の分岐点にあった滝川機関区の出身で、石炭輸送を知っているディーゼル機関車。
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夜の光に照らされたDD51-1142。函館の検修庫にいた現役時代。
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ナンバープレートを外されたDD51-1142。僚機よりも一足早く離脱した北斗星色。
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東武鉄道が蒸気機関車の運転で使う客車よりも早く旧型客車のような塗装を採用。北の大地に残ったスハフ14-507。
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国鉄時代は札幌運転区の所属。民営化後に道内の寝台急行がなくなって函館運転所、さらに旭川運転所へ。急行列車がなくなった頃、再び函館駅へとやってきたオハ14-526。
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有蓋車の代用で蒸気機関車の部品を運んだ長物車チキ6366。コンテナ車から長物車に改造された後、再びコンテナを積む事になった希少な貨車。
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イベント用で残っていた車掌車ヨ4647。展望デッキのような使われ方をしていた黒い二軸車。
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函館駅のオハ14-519。特急電車に似た車体構造の客車は流転の末に旧型客車の塗装で。
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寝台急行「はまなす」廃止で廃車が進んだ中、それよりも前に蒸気機関車運転用に改造されて残ったスハフ14-505。函館駅に止まるあずき色。
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旧型客車淘汰と鉄道縮小の狭間に生まれた普通列車用50系の北海道仕様51形客車。ディーゼルカーに改造される車両が多い中、快速「海峡」用に改造されて客車のまま生き残ったオハフ51-5003。
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函館駅に隣接する函館運転所はいつしか運輸所に名を変えて。電車・気動車・客車・貨車が詰め込まれた港町。
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対岸の青森駅と同様に連絡船が保存された函館駅。函館山が見下ろす、もう使われていない岸壁の摩周丸。
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あおなみ線はさらに南、廃線跡ではない新規の用地を通って金城埠頭へ。工業地帯の中、貨物列車が通らない高架橋。
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野跡駅から南へ向かう高架橋。北側は高度成長期の頃から団地でしたが、駅が出来たのは半世紀も後の事。ここから南側は再び工業地帯の様相で、西名古屋港駅から分かれた貨物線はこの辺りで道路を渡って工場の中へ...
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割と新しい強固なコンクリート舗装の道路。斜めに曲がった側溝はかつて踏切があった頃の名残。
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京急600形30周年にあわせた撮影会が12月に開催。600形デビュー時デザインが撮影会限定で復活。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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