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武蔵宮さんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 141~160件を表示しています

全1853件

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    セントラル14

    • 2024年6月18日(火)

    名古屋駅の西名古屋港線部分にはホームが造られて名古屋臨海高速鉄道に。使われないままの平らなホーム端部。

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    南方17

    • 2024年6月16日(日)

    南郊運河沿いの高架橋は西名古屋港線のすぐ手前で建設が止まり、向こうの西名古屋港線との接続は実現しませんでした。空き地に残された高度成長期の置き土産。

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    南方15

    • 2024年6月14日(金)

    中部鋼鈑の西端、橋脚が乱立する遊歩道。南方貨物線はここで高さを変えながら単線高架の西名古屋港線を跨いで名古屋貨物ターミナル駅へ。公団ではなく国鉄が建設していた主要路線。1970年代初めには大部分で建設...

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    南方14

    • 2024年6月13日(木)

    中部鋼鈑の中を北へ曲がる南方貨物線。遮音壁まで存在し、完成状態だった高架橋。

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    南方13

    • 2024年6月12日(水)

    南郊運河沿いでは1970年代のうちに高架橋の大部分が完成しましたが、道路を跨ぐ部分は全て撤去済み。再利用されているとも、放置されているとも言えない、負の遺産。

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    南方12

    • 2024年6月11日(火)

    埋められた運河と使われなかった高架橋。不可思議な人工の景観。

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    南方11

    • 2024年6月10日(月)

    新幹線と平行する区間が頓挫していたのと対照的に、分かれた後の区間は順調に建設が進んだ南方貨物線。名古屋港線を跨いだ先、南郊運河を埋め立てた公園でソーラーパネルを載せた異様な建造物となって残る高架橋。

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    南方10

    • 2024年6月9日(日)

    東海道本線と別れて東海道新幹線と平行する計画だった南方貨物線。名鉄常滑線を跨ぐ部分で新幹線の隣にある高架橋が途切れていますが、新幹線と平行する区間は用地買収に失敗し、ほとんどが未完成の状態。開業が...

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    南方8

    • 2024年6月7日(金)

    大府駅から貨物線を分けて複々線になる予定だった東海道本線。拡幅工事後に建設中止となりましたが新設された橋梁を再利用するため、向こう側の設置済みだった線路に東海道本線が移転し、手前の複線が廃線になっ...

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    堀川17

    • 2024年6月6日(木)

    路上に残る曲がった廃線跡。倉庫街の線路は道路の北側でしたが、そのままでは余地がなくて北へ曲がれないため、道路の南側に分かれてから大回りして道路の北へ曲がっていく構造でした。船溜まりの対岸は高速道路...

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    堀川16

    • 2024年6月5日(水)

    当時と同じ佇まいが残る倉庫街。二階からせり出すクレーンなども今では珍しい造り。右奥から来た貨物線は左のアスファルト舗装部分を通っていました。

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    堀川15

    • 2024年6月4日(火)

    緩やかに曲がる道路。右側の草地が廃線跡で、元々あった貨物線に沿って建設された曲がっている倉庫街。

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    堀川14

    • 2024年6月3日(月)

    広々とした堀川口駅の跡。貨物駅があった頃は倉庫が密集していて、左に残る倉庫の左に曲がる線路と右奥に向かう線路がありましたが、他よりも早い1980年に役目を終えました。

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    堀川13

    • 2024年6月2日(日)

    貨物線は堀川が見える岸壁へ。左の駐車場部分が廃線跡で、当時は小さな川を渡る橋もありましたが、更地になっています。

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    堀川11

    • 2024年5月31日(金)

    埋立地の東側に来た貨物線は一二号地間運河を渡る可動橋へ。垂直型の昇開橋が多かった中、四日市でも見た片持ち型。既に廃線跡すら判らなくなった埋立地に突如として現れる産業遺産。

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    堀川9

    • 2024年5月29日(水)

    レール輸送で存在を保っていた名古屋港線。左の貨物ホームがある倉庫は貨物駅が盛業だった頃からのもの。再開発された中に点々と当時の構造が残されていた名古屋港駅。廃止されるほんの少し前の姿。

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    堀川8

    • 2024年5月28日(火)

    終点の名古屋港駅。手前の引上線で折り返して左奥に繋がっています。右奥は北側の着発線だった部分で、行き止まりになる前はここから南側へ広がっていました。

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    堀川6

    • 2024年5月26日(日)

    石炭が山積みされていたプラントの跡地はショッピングモールに。連絡通路を跨ぐガード橋は構内道路を跨いでいたもので、当時はガード橋の向こうに専用線の踏切があった場所。専用線から築堤に上った線路は残され...

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    南方7

    • 2024年5月25日(土)

    踏切の隣に商業施設。再開発前は名古屋港線から南方貨物線へ合流する高架橋が向こうへ曲がっていた場所。名古屋港線と接続する坂は建設されずに終わり、途切れた単線高架橋も合流先の南方貨物線も撤去されてしま...

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    堀川5

    • 2024年5月23日(木)

    名古屋港線をくぐる公園の歩道。国鉄末期までここは川で、西の中川運河から東西に延びていた南郊運河の跡。川だった頃の橋がそのまま埋め立てで造られた公園に取り込まれてしまいました。

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