HM倉庫さんのブログ
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JR西日本が設定した列車で、普通車全席が2+2列の4列になった0系のひかり号、ウェストひかり。シートピッチも980mmと、当時としては広いものとなった。 当初は6両編成で登場し、後に12両に改められた。700系ひか...
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現在もサンライズ出雲としてその伝統が受け継がれている寝台特急出雲。鮮やかな赤い背景が際立って美しい列車だった。2往復設定され、24系25形の銀帯(後に金帯)との組み合わせ、そして14系の白帯との組み合わせ...
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急行列車に立派なデザインが描かれた円形のヘッドマーク。1972年3月改正から登場したものと思われる。描かれているのは軍艦島という俗称で呼ばれることもある見附島。能登半島の観光名所の一つだ。 【HM登場】197...
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国鉄能登線がのと鉄道に移管(現在は廃止)された直後にNT800形を使用して設定された急行列車。車両デザインが洗練されたものとは言い難かったが、ハイデッカー&パノラマ仕様の車両は「乗るととても素晴らしい車...
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横浜発着の特急かいじ号という意味合いが転じて命名された「はまかいじ」。港町横浜を象徴するかもめの絵と甲州をイメージさせるぶどうと富士山。非常にわかりやすいイラストのヘッドマークだ。 185系を中心に、1...
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キハ85系貫通型、扉部分に表示されるワイドビュー南紀号のヘッドマーク。国鉄時代の特急南紀と同じように那智の滝を描いている。非貫通型の先頭車両では横長タイプのマークが用意されているが、縦横比の関係でこ...
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デビューしてから気動車化されるまでのわずか2年2か月の活躍だった特急はつかり号のこのヘッドマーク。しかし、上野~仙台(常磐線経由)はC62、仙台~盛岡はC61、盛岡~青森はC61とC60の重連ということで全区間S...
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1982年の東北新幹線開業までは上野~青森を結ぶロングラン特急、その後は盛岡~青森・函館を結ぶ新幹線連絡特急として2002年まで運転されていた特急はつかり号。 【HM登場】1978年10月2日 【HM引退】1993年11 [&#...
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気動車急行王国と呼ばれた四国にあって、目立つ存在なのは本四連絡の高松駅発着列車だったが、急行よしの川号は阿波池田~徳島・小松島港を結び、徳島本線という本線ながらメインルートを外れた区間設定だったの...
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デビューしてから気動車化されるまでのわずか2年2か月の活躍だった特急はつかり号のこのヘッドマーク。しかし、上野~仙台(常磐線経由)はC62、仙台~盛岡はC61、盛岡~青森はC61とC60の重連ということで全区間S...
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2013年8月に16日間だけ運転されたキハ183系スラントノーズ車での臨時特急ワッカ号。翌年と翌々年にも運転は行われたがヘッドマークの異なるニセコエクスプレス車両だった。美しいデザインだったのでもっと見たい...
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寝台特急北斗星用のロビーカーだが、1988年の運転開始当初は北斗星5・6号に使用し、後に3・4号にも使用されるようになった。JR東日本・尾久所属のオハ25形500番代で501~504の4両存在した。 2008年3月15日 [&...
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特急雷鳥と言えば電車特急しか思い浮かばない方が大半だと思うが、時期によっては多客期の臨時特急として14系座席車が使用されたこともあった。1984年11月~1985年2月がその一例だが、その他の時期にも使用された...
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特急南風号のヘッドマークデザインはいくつかの変遷があるが、JR四国になって数年後の1990年11月21日改正から一斉に採用された「抽象的なデザイン」のものをここでご紹介したい。描かれているのはクジラのシルエ...
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1975年3月10日に急行音戸からの格上げで新規設定された寝台特急安芸号。とはいえ、登場時は20系で、1977年9月1日改正にて24系25形化されたので、その時からこのマークのスタイルになった。新大阪~下関を呉線経由...
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特急がまだ一本も設定されていなかった当時の宗谷本線にあって、花形列車と言えば急行利尻だった。美しくそびえる利尻富士とその手前の海がシンプルながら整った形で描かれている。 この円形のマークはED76-500や...
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1979年7月にブルトレ客車にイラストマークが一斉採用された際、この特急あけぼの号はまだ新系列客車でなく20系だったため、ほんの少し乗り遅れた。24系化されたのは1980年10月だいやかいせいからなので、そこでこ...
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2020年、東京オリンピック開催直前となる7月にデビューする予定のN700S。新世代型新幹線として東海道新幹線を中心に活躍を始める。見た目こそぱっと見では違いが分かりづらいほど似ているが、その中身はずいぶん...
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B寝台1人用個室ソロ(SOLO)。2人用のデュエット(DUET)は星が2つなので、意図がよくわかる。このタイプのマークはJR九州所属の車両にのみ見られた。いわゆる九州ブルトレの最後となった寝台特急富士・はやぶ...
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瑞穂とはみずみずしい稲の穂のこと。その豊かに実った様子を描いたテールマークはヘッドマークのデザインに準じたイラストになっている。これほどまでに黄色を大胆に使ったブルトレのテールマークは他にない。緑...
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ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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