HM倉庫さんのブログ
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深みあるグリーンの車体に鮮やかなピンクのテールマーク。当初は組み合わせとしてどうなのだろう?と思ったものだが、補色の関係だけあって見事なコントラストをなしていた。他の寝台特急とは一線を画す存在だっ...
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2017年3月4日改正にて特急スーパーカムイを2系統に分離して、「特急カムイ」と「特急ライラック」が存在するようになったが、その時に登場したLED表示機のヘッドマーク。1998年まで定期運用で走っていた785系でも...
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奥羽本線の特急としてはこの特急やまばと号と特急つばさ号が存在した。つばさ号の赤いヘッドマークに対してこちらは良く映える青が背景になっている。区別が容易であったことが想像できる。 デザインにはその愛称...
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とにかく名前が長い。20文字もある。681系が登場してしばらくは「スーパー雷鳥サンダーバード」という愛称が使われていたが、直江津経由で信越本線・長野への延長運転をした列車にはこの「信越」が間に挟まり、こ...
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長距離昼行特急鳥海から臨時化を経て寝台特急に転身したが、全く同じデザインでテールマーク化された異色の経歴の持ち主。秋田を代表する鳥海山の美しい姿を描き、魅力を伝えている。ヘッドマークも同じコンセプ...
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伯備線電化とともに登場したヘッドマークでデビューは1982年7月。第一期イラストマークには間に合わなかったものの3年9か月後には登場し、今なお現役のマーク。しかも「L」マークが残っているという国鉄の香りい...
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「夜明け」を意味する「あかつき」という列車名に相応しい、シンプルながら美しくコントラストのはっきりとしたデザインになっている。ヘッドマークには赤は使われていないのでずいぶん印象が異なるが、後に採用...
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言わずと知れた、新幹線に採用された愛称の特急やまびこ号。目に見えないものをテーマにした愛称なので図案を考えるには大変ご苦労なさったと聞く。左右に広がる音の広がりを抽象的に描いたもので、単色の濃淡だ...
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キハ54系では、1988または1989年ごろから貫通扉の横幅以上の直径がある立派なトレインマークを掲げていた。この円形が採用される前は四角いタイプのものがほぼ同じデザインで存在した。描かれているイラストは、...
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北陸本線の電車急行と言えば紺と水色のウィング型。横に長い大型と、この画像の小型があった。こちらは後期型である。中央に並ぶリングで閉じられたパタパタと動くプレートによって愛称の変更ができる。 芦原温泉...
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四国の急行は瀬戸大橋開通まで、高松を起点として各地に向かうものがほとんどだったため、方角を間違えてしまわないための工夫が必要だった。そのため土讃線方面はこの「赤」をラインカラーとして設定していた。...
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1992年7月に新千歳空港ターミナルビルが営業開始して、それと時を同じくして781系のカラーリングが新たにされた際にこのマークが登場した。非常に簡素化され、背景まで白というところに物足りなさを感じる。785系...
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キハ71系特急ゆふいんの森が大人気になったのを受けて、今度は改造ではなく車両をもう一編成新製することになったのがこのキハ72系。エンブレムは基本的にはキハ71系のものを踏襲しているが、左右に星があること...
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愛称の通り「楽」に通勤できることを目指した列車であり、愛称幕のデザインは頭文字のRを8分音符に見立てたものと思われる。軽やかな雰囲気を表現しているのだろう。車両は特急くろしお号に使用されている289系車...
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115系電車の「あずみのエコー」。1980年代半ばに「短編成・高頻度運転」を長野県・大糸線の電化区間で試みた列車だが、正式名称ではなく通称。描かれている山々は北アルプスの姿でまず間違いないだろう。手前側の...
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JR最北の路線、宗谷本線の車窓にも見える利尻島。その中心にそびえる利尻山は形が整っていて美しく、利尻富士とも呼ばれている。その姿を描いたテールマークも非常に美しいものだった。 後に特急化されてキハ183...
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急行能登路を補完する臨時列車として運転された急行ゆのはな号にはイラストはないものの特製ヘッドマークが用意されていた。このマーク自体はさほど有名でもなかったが、アニメ「花咲くいろは」とコラボした列車...
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流氷がオホーツク海沿岸に見られるようになる2月ごろに走る観光列車。網走~知床斜里の絶景区間の車窓、そして北浜駅または浜小清水駅での長時間停車が見もの。流氷と雪の結晶がかわいく描かれているマークは季節...
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四国の急行は瀬戸大橋開通まで、高松を起点として各地に向かうものがほとんどだったため、方角を間違えてしまわないための工夫が必要だった。そのため高徳線方面はこの「緑」をラインカラーとして設定していた。...
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関西から能登半島への直通列車の需要にこたえるために登場した気動車特急。特急雷鳥の485系と併結運転したが協調運転ではなく牽引してもらうものだった。時折代走としてゴールデンエクスプレスアストルも使用され...
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ハイブリッド気動車「HB-E300系」2025年度下期デビュー。八高線や釜石線などに投入。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は東武編です。
「西武秩父線開通55周年記念車両」11日運転開始。4000系をE851形を模した塗装に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、高倍率ズーム・広角レンズ編です。
12月12日~17日に特別展示。16日までは、一部で「スーパーくろしお」色ラッピングも実施。
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