Yoshi@LC5820さんのブログ
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阪神〜近鉄間の直通列車はラッピング車が非常に多く、現時点では阪神車だけで6編成もいるので豊富過ぎるって思ってしまう程ですが近鉄と共に運行している大阪・関西万博をPRするラッピング車は控え目な仕様になっ...
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日中の大阪線は6両編成の列車が多く、組み合わせは大阪方から2+4を基本としていますが2両の方は最古参の2410系もよく見られ、1620系や5200系と組んだ凹凸編成も日常的です。2410系は2+2の重連でも活躍しますがこ...
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大阪と伊勢志摩を結ぶ阪伊特急は停車駅の多い乙特急が主体ではあるものの2階建て車両を2両組み込んだ30000系ビスタカーやデラックスシート・サロンカーのある23000系伊勢志摩ライナーも充当されるので面白味があ...
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東花園駅から住道駅、及び四条畷駅へ向かう近鉄バスの四条畷線は途中新石切駅、大阪産業大学を経由し、本数も比較的多いですが道幅の狭い国道170号線の旧道を通るためすれ違いの際は大変で、「新人泣かせの路線の...
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日中の名伊間急行は近鉄名古屋〜五十鈴川間で主に運行され、五十鈴川では1番のりばに到着して直接折り返すのが基本ですがそれ故にクロスシート車の座席転換は乗務員が手作業で行うことが多く、私も5200系列充当列...
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志摩線(鳥羽〜賢島間)を走る普通電車は全列車2両編成で、日中は毎時1本の運行ですが3種類ある装飾電車も充当されるので狙う楽しみがあり、単線区間で一番の見所だと思っている船津カーブで撮影出来たらラッキーで...
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近鉄名古屋と伊勢エリアを結ぶ名伊間急行は名古屋方から2+4の6両編成を基本としており、伊勢方の4両はトイレ付き車両を含む編成が充てられていますが必要に応じて座席の向きを変えることの出来るデュアルシートを...
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近鉄名古屋と伊勢エリアを結ぶ名伊間急行は多くの列車が6両編成で運行され、伊勢方の4両は3扉転換クロスシートの5200系列もよく充当されますが名古屋方の2両は4扉ロングシート車になるので扉の数が異なる車両同士...
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大阪線の準急はダイヤ変更の度に減少している印象があり、ラッシュを過ぎた時間帯で見掛けると珍しいって感じることもありますがその中でも下り五位堂行きは本数が非常に少なく、見ることが出来たら今日は運が良...
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近鉄〜阪神間の直通列車で主に活躍する9820系は30日(木)からEH28が大阪・関西万博のラッピング車になるので注目度が上がりますが快速急行での2〜3色混成にも期待したいところであり、短い編成を複数組み合わせて...
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24日(金)の話になるのですが用事があって関西空港まで行って来ました。用事は直ぐに終わったのですが時間があったので第1ターミナルと第2ターミナルを結ぶ南海バスを撮影することにしました。(2023.11.24 撮影) ...
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今月30日(木)より運行を開始する大阪・関西万博のラッピング車ですが奈良・京都・橿原線系統のほか大阪線でも運行され、同線では5820系DF52が選ばれています。ラッピングのデザインは奈良・京都・橿原線系統の982...
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30日(木)より運行を開始する大阪・関西万博のラッピング車は奈良・京都・橿原線系統は9820系EH28が選ばれ、前面も含めたフルラッピングなため非常に目立つ存在になっていますが同系にフルラッピングを施すのはEH3...
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鉄道ピクトリアルの最新号(2024年1月号)の特集が東武特急ということで「遂に東武の特急が単独で鉄ピクの特集になる日が来たか」って思ってしまった私ですがより種類が豊富な近鉄特急は臨時増刊号になっているので...
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近鉄〜阪神間の直通列車で主に活躍する9820系ですが1編成を大阪・関西万博をPRするラッピング車にすることが発表され、今月30日(木)より運行を開始します。前面を含むフルラッピングですが9820系で車体全体をラッ...
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近鉄名古屋と伊勢志摩を結ぶ名伊乙特急は最長8両編成で運行され、汎用形と30000系ビスタカーの連結も日常的ですが組み合わせが豊富なので狙う楽しみがあり、サニーカーとビスタカーだと昭和の近鉄特急そのものな...
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名古屋線の準急と普通電車は2または3両の短編成が多く、3両の列車だと2000系を見掛けることも多いですが同系は初期に新造されたXT01・XT02を除いてB更新が完了しており、後期施工車は側扉や妻面、乗務員室仕切り...
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名古屋線系統で活躍する3両固定車にはB更新を受けていない古参車がまだ残っており、1010系のT11もそれに該当しますが同編成はワンマン運転にも対応していないため名古屋線の準急と普通が主な活躍の場になっており...
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名古屋線系統で活躍する2000系は初期に造られたXT01・XT02を除いてB更新が完了し、ワンマン運転に対応しているため湯の山線や鈴鹿線にも入線しますがB更新未施工のXT01・XT02はワンマン運転に対応しておらず、更...
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志摩線開業90周年を記念して三重交通時代の塗装を再現した復刻塗装車になっていた1440系VW38も現在は標準塗装に戻り、他のワンマン対応車と共に伊勢志摩ローカルをメインに活躍していますが復刻塗装時代は3編成し...
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座席指定サービスにも対応、2027年春にデビュー予定。既存急行用車両も色を順次変更へ。
荷物輸送サービス「はこビュン」の専用車両。E3系を改造し、2025年秋に投入予定。
次期東北新幹線車両として開発。2027年秋以降に落成し、2030年度内に営業運転を開始。
4月1日の京成電鉄と新京成電鉄の合併後、元新京成車はどうなる? 京成に取材しました。その将来の分析も。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
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