地方交通の新聞・放送ニュース
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吉本興業の鉄道好きユーチューバー、鈴川絢子です。「ちば鉄」3回目は、いすみ鉄道。なんと、社長から直接、取材依頼のメッセージを頂き、うれしくて来ちゃいました!
滋賀県甲賀市(旧信楽町)で1991年、信楽高原鉄道(SKR)とJR西日本の列車同士が正面衝突し、42人が死亡、628人が負傷した事故から14日で30年を迎え、両社は現場近くで追悼法要を開いた。事故を…
「トロッコ電車」の愛称で親しまれる黒部峡谷鉄道が11日、宇奈月―欅平駅間(20・1キロ)の全線で開通した。この日は朝から天候に恵まれ、欅平駅近くの広場では、観光客らが雪解け水が流れ込む黒部川や新緑が…
昨年7月の記録的豪雨で被災し、運休が続く球磨川流域市町村の第三セクター、くま川鉄道(本社・熊本県人吉市)は、線路上を自転車で走るレールサイクル「くまチャリ」を始めた。運休路線を活用して少しでも収益を…
【静岡】大井川鉄道(島田市)は焼津市出身の大相撲力士・翠富士=伊勢ケ浜部屋=の応援グッズの販売を始めた。販売されるのは、イラストや名前入りタオル、トートバッグ、ポロシャツなど。 171センチの小兵な…
長井市の新庁舎と一体になった、新しい山形鉄道フラワー長井線・長井駅で8日、オープニングセレモニーがあった。同駅は1914(大正3)年に開設され、36(昭和11)年の改築に次いで、3代目の駅舎になった…
熊本地震で被災した南阿蘇鉄道の第一白川橋梁(きょうりょう)(熊本県南阿蘇村)の本体撤去が4月末に完了した。90年余りにわたって鉄路を支えてきた「世紀の鉄橋」。今後は橋台など基礎部分の補強・改修工事を…
山形県長井市の新庁舎がこのほど完成した。南北が170メートルと、「長~い」庁舎。北側には、第三セクター・山形鉄道の長井駅も入る。市は「都市機能の中心となる施設」と話している。 従来の庁舎が築60年超…
天竜浜名湖鉄道(天浜線)の現役車両のうち、最も古い「TH3501」が23日に引退を迎える。フィンランドの人気アパレルブランド「マリメッコ」を車内装飾に使い、沿線の「ゆったり、のんびり」な雰囲気と相ま…
3月に事業を終えた秋田臨海鉄道(秋田市)で、ラストランにも使われたディーゼル機関車の運転体験会が1、2の両日開かれた。中学、高校生を中心に12~65歳の計32人が順番に運転台に座り、300メートルの…
本業の鉄道事業は万年赤字、売り上げの8割が煎餅(せんべい)販売などの食品事業という千葉県銚子市のローカル線、銚子電鉄が、コロナ禍で再び崖っぷちに立たされている。「今の状態が半年続いたら破産」と話す竹…
近畿は1日午後、大雨や強風の荒天となった。 大阪管区気象台によると、広い範囲で大気が不安定になり、大阪や兵庫などで局地的に激しい雨が降った。 京都丹後鉄道では、強風で宮舞線と宮豊線の一部区間で列車に…
【香川】高松琴平電鉄(ことでん)は、大型連休中のレトロ電車引退イベントなどをコロナ禍で延期したことを受け、インターネット上でことでんを楽しんでもらうサイト「おうちでことでん」(https://www…
大阪府貝塚市の魅力を発信するドラマ制作を同市を走る水間鉄道(10駅、5・5キロ)などが企画している。クラウドファンディング(CF)で5月31日まで資金を募っており、寄付した人には、電車運転やアナウン…
名古屋臨海高速鉄道(あおなみ線)は28日、来年3月の名古屋競馬場移転に伴い、「名古屋競馬場前駅」を「港北(こうほく)駅」に駅名を変えると発表した。あおなみ線での駅名変更は2004年の開業以来、初とな…
【香川】高松琴平電鉄(ことでん、本社・高松市)は、運行中の電車内で車掌が発行する「車内乗車券」をイメージしたメモ帳を発売した。琴平線に新駅の伏石駅が昨年11月に開業したのを記念して作ったという。 本…
大阪市と堺市間の路面電車を運行する阪堺電気軌道が、国内最古級の電車「モ161号」を修繕する。インターネットで資金を募るクラウドファンディング(CF)を始めたところ、2週間あまりで当初目標にしていた7…
「トロッコ電車」の愛称で親しまれている富山県黒部市の黒部峡谷鉄道が20日、宇奈月駅から笹平駅間(7・0キロ)で今シーズンの営業運転を始めた。乗客らは芽吹き始めた緑が広がる峡谷の景色を楽しんだ。 今年…
2016年4月の熊本地震で被災し、23年夏の全面復旧をめざす第三セクター、南阿蘇鉄道(南鉄、本社・熊本県高森町)が経営の正念場を迎えている。コロナ禍で20年度の運輸収入は地震直後並みに落ち込む見通し…
市制20周年を迎えた千葉県白井市は記念事業として、市内を走る北総鉄道の白井駅と西白井駅の副駅名を募集する。同社とは3月末に両駅周辺の活性化に関する協定を結んでおり、駅周辺のにぎわいづくりを進めていく…
「青胴車」5001形は2月10日にラストラン。引退前の「乗車会」開催や、引退記念グッズ発売も。
1月で引退の「ドクターイエロー」T4編成、先頭車がリニア・鉄道館で保存へ。6月に展示開始予定。
1950年代の国鉄は、東京圏を今と違った形に改良する計画を持っていました。その中身とは?
元小田急の西武8000系が、車両基地を出場。デビューは2024年度末から2025年5月末に変更。
撮影スタイルにあったレンズ選びについて、プロカメラマンが解説! 今回は、標準~望遠・超望遠レンズ編です。
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