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新規掲載順

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    1000系車両「昭和30年代リバイバルカラー」が引退

    • 朝日新聞(山梨)
    • 2020年10月19日(月)

     富士急行線の大月―河口湖間を運行し、28日で営業運転を終える「1000系1202号編成」の撮影会が17、18両日、山梨県富士河口湖町の河口湖駅構内であり、県内外から計約200人の鉄道ファンが集まった…

  • 高千穂鉄道の2橋梁が国の重文へ 宮崎

    • 朝日新聞(宮崎)
    • 2020年10月19日(月)

     宮崎県延岡市と日之影町にまたがる旧綱ノ瀬橋梁(きょうりょう)と、日之影町の旧第3五ケ瀬川橋梁の二つの橋が、国の重要文化財に指定される見通しとなった。国の文化審議会が文部科学相に答申した。県内の重要文…

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    沿線巡ってリアル謎解きゲーム 北急・大阪モノレール

    • 朝日新聞(大阪)
    • 2020年10月18日(日)

     北大阪急行電鉄の開業50周年と大阪モノレールの開業30周年を記念し、沿線を巡るリアル謎解きゲームが開催されている。親子で気軽に挑戦できる街歩き企画で、限定記念品がもらえる。11月29日まで。 リアル…

  • ヒロミさんリフォームの駅、掛け時計盗まれる 銚子電鉄

    • 朝日新聞(事件・事故)
    • 2020年10月16日(金)

     千葉県銚子市のローカル私鉄「銚子電気鉄道」の本銚子(もとちょうし)駅の駅舎内にあった掛け時計が盗まれたことがわかり、同社がツイッターなどで情報提供を呼びかけている。タレントのヒロミさん(55)がテレ…

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    走り続けて40年 愛媛のレトロバス、昭和感で注目の的

    • 朝日新聞(愛媛)
    • 2020年10月14日(水)

     40年前に登録されたレトロな路線バスが、今も現役で走り続けている。ほかのバスが不調な時に“助っ人”として登場。昭和の雰囲気が好評で、映画撮影に使われたこともあるという。 伊予鉄南予バス(本社・愛媛県…

  • おれ鉄11月1日から全線運行再開

    • 朝日新聞(熊本)
    • 2020年10月13日(火)

     熊本県八代市と薩摩川内市(鹿児島県)を結ぶ第三セクター、肥薩おれんじ鉄道(本社・八代市)は12日、7月の記録的な豪雨災害により運休が続いている八代―佐敷(芦北町)間の復旧見通しがたったとして、来月1…

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    島根の「ばたでん」一筋50年、応援団長から駅に贈り物

    • 朝日新聞(島根)
    • 2020年10月9日(金)

     松江、出雲両市を走る一畑電車公認の応援団長、玉井謙治さん(61)=出雲市=が8日、無人駅、秋鹿町駅(松江市秋鹿町)の駅名標を寄贈し、ホームの柱に取り付けられた。玉井さんが業者に制作を依頼し、古い駅の…

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    阿佐海岸鉄道で園児が一日車掌 ディーゼルは最後 徳島

    • 朝日新聞(徳島)
    • 2020年10月7日(水)

     徳島県海陽町と高知県東洋町を結ぶ阿佐海岸鉄道で6日、地元の園児を招いた体験乗車会があった。海陽町の海部西保育所の年長、年中の園児9人がディーゼル車(1両)に乗り、ごとごと揺られながら海部―甲浦(8・…

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    火災から再生する三木駅、モダン風に

    • 朝日新聞(兵庫)
    • 2020年10月7日(水)

     2018年に火災で焼失した神戸電鉄粟生(あお)線三木駅の新駅舎デザインが「モダン風」に決まった。旧駅舎・レトロ風、モダン風、城下町風の3案から選ぶ投票の結果、最多票を集めた。今後、詳細な設計を進め、…

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    伊豆市サテライトオフィスに静鉄入所

    • 朝日新聞(静岡)
    • 2020年10月7日(水)

     静岡鉄道(静岡市葵区)は伊豆市サテライトオフィス(伊豆市青羽根)に新たな拠点を開設した。まずは社員がテレワークや、仕事と休暇を組み合わせたワーケーションを体験し、同社が進めるプロジェクト「静岡移住計…

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    ブレーキ利かず1.4キロ移動 京都丹後鉄道、国が調査

    • 朝日新聞(事件・事故)
    • 2020年10月6日(火)

     京都府宮津市などを走る京都丹後鉄道で4日、列車がブレーキの利かない状態で緩い下り坂を1・4キロほど動き続けるトラブルが起きた。けが人はなかった。国の運輸安全委員会は5日、深刻な事故につながりかねない…

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    中村線が全線開通50周年 土佐くろしお鉄道で記念式典

    • 朝日新聞(高知)
    • 2020年10月2日(金)

     土佐くろしお鉄道中村線(窪川―中村駅間、43キロ)が1日、全線開通から50年を迎えた。中村駅(高知県四万十市駅前町)では地元住民らが参加して記念式典が開かれた。 1番ホームで開かれた記念式で金谷正文…

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    阿佐鉄ディーゼル車引退記念、硬券セット発売 徳島

    • 朝日新聞(徳島)
    • 2020年10月2日(金)

     線路と道路の両方を走るDMV(デュアル・モード・ビークル)の導入を今年度中に予定している阿佐海岸鉄道(徳島県海陽町)が、引退するディーゼル車の「さよなら列車企画」の一環として、硬券(切符)の記念セッ…

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    現役最古の電車、95歳で引退 「余生」はお遍路休憩所

    • 朝日新聞(香川)
    • 2020年10月2日(金)

     香川県内を走るローカル私鉄、高松琴平電鉄(ことでん)は、現役の電車としては日本最古だった「20形23号」などの引退を記念した特別運行を先月20、21日、琴平線で行った。23号は1925年製造で61年…

  • 近く映倫審査終了、全国展開めざす

    • 朝日新聞(千葉)
    • 2020年9月30日(水)

     銚子電鉄(銚子市)が、制作した映画「電車を止めるな!~のろいの6・4キロ~」が9月の一般公開以降、上映会場の確保に腐心している。 映画は、経営難を打開するため「心霊列車」を走らせてネット配信し、ペー…

  • IGR、2億8千万円赤字予測 コロナ禍で過去最大

    • 朝日新聞(岩手)
    • 2020年9月29日(火)

     第三セクター「IGRいわて銀河鉄道」(盛岡市)は28日、2020年度の収支が2億8259万円の赤字となる見通しと発表した。赤字は2年連続で、02年の開業から過去最大の赤字となる見込み。 7月末までの…

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    「合格」から「門出」 大井川鉄道が新駅で集客

    • 朝日新聞(静岡)
    • 2020年9月28日(月)

     SLの運行で知られる静岡県の大井川鉄道は25日、11月に35年ぶりに新駅を設置すると発表した。駅名は「門出(かどで)」。隣の駅も「合格」に改称して、縁起のよい路線として売り出し、地域活性化につなげた…

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    日本一海に近い駅 空の青 海の青 海に浮かぶ駅の名前

    • 朝日新聞(社会)
    • 2020年9月27日(日)

     「日本一海に近い」と言われる駅。海と空が織りなす絶景を撮ろうと、人々が訪れる。もう一つ、皆の目を引きつけるものがある。 列車を降りると、足もとに広がる青い海と空に目を奪われた。長崎県の島原鉄道の大三…

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    「合格」発→「門出」行き 大井川鉄道のめでたい新駅名

    • 朝日新聞(産業・経済)
    • 2020年9月25日(金)

     SLの運行で知られる静岡県の大井川鉄道は25日、11月に35年ぶりに新駅を設置すると発表した。駅名は「門出(かどで)」。隣の駅も「合格」に改称して、縁起のよい路線として売り出し、地域活性化につなげた…

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    日比谷線の走る博物館 初代に続き、2代目も長野電鉄に

    • 朝日新聞(長野)
    • 2020年9月20日(日)

     長野市と湯田中温泉(長野県山ノ内町)を結ぶ長野電鉄に、東京メトロ日比谷線の2代目車両が「新型」として新たに加わった。丸みを帯びた特徴的な外観から「マッコウクジラ」の愛称で親しまれた同線の初代車両も譲…

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